こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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久々に、シャーデーって言葉使いました!
今、聴いてもなかなかお洒落な雰囲気ですよ。
シャーデー
シャーデーは女性ヴォーカリスト、シャーデー・アデュを中心としたイギリスのバンドで、シャーデーはバンド名です。
父はナイジェリア人の経済学講師で、母は白人のイギリス人で看護師だったそうで、ふたりはロンドンで出会い結婚してナイジェリアに移住しました。
しかし、彼女が4歳の時に両親は離婚し、その後彼女は母親に連れられてイギリスに帰国します。
「私の母は大変に苦労をしました。彼女は1960年代始めという時代に、褐色の肌の子供を二人抱えた白人女性でした。そして、スーツケース一つでイギリスに帰ってきて、住むところさえありませんでした。本当にどこにも」
って言う、悲しい過去もあったようです。
シャーデーは、ジャズな音楽をやっているのに、ジャズ関係のメンバーが一人もいないらしいです。
音楽的にはかなり完成度が高いように感じています。
スムース・オペレーター
女性のオペレーターの画像をだしましたが。。オペレーターの歌ではありません。
スムース・オペレーターというのは、「要領がよい人」や「口がうまい人」のことです。
会話が上手な人で、大変な状態から簡単に抜け出すことが出来る人です。
他人を支配したり、操ったりするので、褒め言葉ではないようです。
ずるがしこい感じですかね。
詐欺師とか薬の売人のこととかでも使われるみたいですね。
ちなみにこのアルバムに入っていますね。
”No need to ask”ってのが。。なんとも切り捨てた言い方です。
ここが好きですね。
サビに向かう前に、”No need to ask”ですよ。
PV
オフィシャルに動画があるので出してみますね。
この頃のシャーデーは神秘的な美しさですよね。
ライブもあったので出しときますよ。
このライブ画像ですね。。。しかも僕。。。このライブ2回買ってます。。なのでDVDが2枚あります。。。
あ~~あ。。。こういう間違えてまた買ってしまうの。。。まあまあ、あるんですよ。。
音源
”No need to ask”は聴けませんが。。。聴いてみてください。
シャーデーはボーカルというより楽器として聴くと言われたほどマッチしてます。
音の力を味方にしていると。。。あっという間にナイジェリアに来てます。
まあ、もちろん僕がスムース・オペレーターになってるんですけどね。
シャーデーの出身がナイジェリアだからナイジェリアに来てるのかな~~
音の力というより。。。知ってるからかもしれない。。
とにかく、音の力を味方にしていると世界各地にあっという間に行っちゃいますね。
しかも、ダイヤモンドライフを過ごしてますよ。。。。