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エブリ・リトル・ステップ/ボビー・ブラウン  Every Little Step/ Bobby Brown

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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今日は、ボビー・ブラウン行こうと思うのですが。。。

まあ、なかなか壮絶な人生と。。何が本当かも良く分かりません。

脳天気な事書いていいのかも。。。

基本悪いことは書きたくないので。。。若干ひいき目で書きます。

ボビー・ブラウン

元は、ニューエディションのメンバーですね。

結成時のメンバーはリッキー・ベル、マイケル・ビヴィンス、ボビー・ブラウン、ロニー・デヴォー、ラルフ・トレスヴァント。

ボビーは1985年にソロになります。

そうそう、ボビー・ブラウンは2022年3月は53歳だそうです。

みんな年とりますよね~見る映像はヒット曲が80年代だから、若者の頃ですから、イメージは若いままですけどね。

誰でも知ってる、奥様はホイットニー・ヒューストンでした。

初めてホイットニーを見たとき、なんてゴージャス女性だろうと思ったそうです。

壮絶な人生とは。。。。爆発的なヒットを出したあと。。。まあ。。。うにゃうにゃあって。。。

ホイットニーは2006年、離婚申請書を裁判所に提出し、離婚が成立。

2012年2月11日、元妻のホイットニー・ヒューストンが48歳の若さで死去。

そりゃ~悲しいでしょ。。。

2015年7月26日、娘のボビー・クリスティーナが22歳で死去。

これは、もっともっと悲しいでしょ。

2020年11月18日、元妻、娘に続き息子ボビー・ブラウン・Jrが28歳で死去。

みんなドラッグがらみですね。

そこから。。。過去に向かって。。。若き日のボビーに向かいますね。

Don’t Be Cruel

このアルバムが大ヒットアルバムですね。

”Don’t Be Cruel”、”マイ・プリロガティヴ”、”ロニ”、”エブリ・リトル・ステップ”、”ロック・ウィッチャ”が立て続けヒットしました。

そこから派生した。

”Dance Ya Know It” こちらが極上にいいです。

こちらに入ってるエブリ・リトル・ステップがめちゃめちゃいいです。

PVと同じようなバージョンですね。

ラップを訳してみた。。

っていうので。。。ラップ部分訳してみたんですが、今までも歌詞を翻訳してたのですが、歌詞を掲載したり、翻訳を載せるのは著作権上良くないらしく消しています。

いや~歌詞は訳すのはそんなに難関ではないのですが、ラップ部分の翻訳は残したかったです。。。まあまあ大変だったので。。意味不明なものもありましたから。。。

でも、違反はしたくないので消しました。

ラップの中に出てくるのがこの下のアンクル・サムです。

ただ、オフィシャルなら動画が出せるとのことでPVでラップどうぞ!

音源

こっちが断然おすすめですよ!!!

 

音の力を味方にすると。。。しない方がいいけど。。。

あのボビーダンスしちゃいますが。。。ま、明らかボビーじゃない。。。

そして、あのラップもやめた方がいい。。。けど、やっちゃう。。。

そして、音の力を味方にしちゃってるから。。。当然ボビーになっちゃいます。

もちろん。。。眠気はぶっ飛びますが。。。

音の力を味方にしてるとこ。。。見られたくない。。。

 





 

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