こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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今回は、セリーヌ・ディオンに。。。
セリーヌなら普通あの曲ですよね。
では無く。
トゥ・ラヴ・ユー・モア
オリジナル・ミックスにクライズラー&カンパニーが参加している。作詞・作曲はデイヴィッド・フォスターとジュニア・マイルス、編曲はデヴィッド・フォスターとクライズラー&カンパニー。
クライズラー&カンパニー。。。そう葉加瀬太郎が参加してますよね。
英会話イーオンのCMソングおよびフジテレビ系で放送されたドラマ「恋人よ」の主題歌に起用され、日本国内のみで100万枚以上売り上げてゴールド・ディスクになってます。
セリーヌ・ディオンがまさに世界的に有名になるその瞬間に、葉加瀬太郎が同じように世界の葉加瀬太郎になるときでした。
コンサートでセリーヌが”taro hakase”っていうところ好きです。
残念ながら動画がオフィシャルにはありません
このDVDなんですよね。。。たまにめちゃ安く売ってることがあります。
これ2枚持ってますもん。。なぜか?
1枚、中身空っぽになってたので、また買いました。
どこに行ったんだろう。。。
で、この動画はありませんが、オフィシャルにメドレーがありました。
6分50秒くらいから始まります。
しかし、パワフルです。
セリーヌのコンサートは本当に凄いです。
終わりに向かって凄くなっていきます。
ちなみに”taro hakase”っていうのはyoutubeでは全然見られますよ!
オフィシャルにないので、ここではご紹介できませんけどね。
セリーヌ・ディオン
セリーヌと言えば。。。セリーヌ・エディオンじゃないですか?
エディオンもやるな~というか、セリーヌもやります。
すでに世界のトップに君臨しているときに、セリーヌ・エディオンやっちゃいましたからね。
これも、探したらあるかもね。
しかも、色んなバージョンがありますからね。
エディオンに行ったとき、大きな、超大きなポスター?があって。。めちゃ欲しかったんですけど。。欲しいとは言えませんでした。
ま、もちろんくれないですけどね。
セリーヌを語るにはルネ・アンジェリルですね。
のちにディオンの音楽マネージャー、そしてさらにあとには、ディオンの夫となる人物です。
ルネはセリーヌの才能と歌声に惚れ込み、自分の自宅を抵当に入れてまでセリーヌのデビューアルバムの発売に力を尽くしたそうです。
そのルネも2016年に亡くなり、現在のセリーヌは激やせの報道がされてましたね。
現在どのように過ごされているかは。。。よく知りませんが、復帰してくれることを祈ります。
音源
このベストでいいと思います。
お安くなってますので。。
The Power of Love
If You Asked Me To
Because You Loved Me (Theme from “Up Close and Personal”)
It’s All Coming Back to Me Now
Love Can Move Mountains
To Love You More
My Heart Will Go On (Love Theme from “Titanic”)
I’m Your Angel (Duet with R. Kelly)
That’s the Way It Is
If Walls Could Talk
The First Time Ever I Saw Your Face
All the Way (Duet with Frank Sinatra)
Then You Look at Me
I Want You to Need Me
Live for the One I Love
音の力を味方にしていると。。。
こんなになっちゃいます。。え。。。太郎さんにかたよりすぎ??
そうそう、眠いのカテゴリーに入れてたんだ。。。そう、バイオリン弾かないとダメなんで。。しかも始まりからいきなりね。。寝てる場合じゃないもん。。