こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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アン・ウィルソンとナンシー・ウィルソンの姉妹ロックバンドで、美人姉妹が歌い上げる「Alone」は、熱く心に響くロックバラードですね!
これを。。今更出すの???くらい出すの遅すぎました。
ハート
75年のデビューから95年までは活動を20年間行い、それからは活動を停止していたが、またたまにライブ映像を見ることが出来てうれしい限りですね。
第一期黄金時代はバラクーダがヒットしたあたりですね~~でも、80年代に爆発的な第二期黄金時代が現れますね!!
85年、「ハート」を発表から、シングル「ホワット・アバウト・ラブ」(10位)、「ネバー」(4位)でロックシーンに復帰した。
シングルはすべてヒットチャートに入り(特に名バラード「ジーズ・ドリーム」「アローン」はいずれも全米1位)、3枚のアルバムも連続全米3位以内という快挙を成し遂げた。
当時MTVが大流行していて、ウィルソン姉妹の美貌がレコードセールスに好影響を与えたのはいうまでもない。
触れない方がいいのかもしれないですが、アンが急に太りだして、本人が気にするようになりだしてからは、しばらく露出も少なくなり、せっかくのロック界復帰から。。。遠のいていった気がします。
アンと言うと、やはりロック界でも圧倒的にパワフルなボーカリストなのですごく残念でした。
本人のメンタルの問題ですが、さらに復帰してくれた時は感動しましたね。
ALONE
この曲の作者はアン&ナンシーではありません、有名なソングライター”トム・ケリー&ビリー・ステインバーグ”。
トムが作曲、ビリーが作詞で、2人の曲づくりはいつも最初にビリーが詞を書き、それに合わせてトムが曲を作るというエルトン&バーニー式です。
エルトン&バーニー式なんて言葉あるんでしょうか???
ちなみに。。。何かの番組の翻訳で。。一人なの。。みたいな翻訳を読んだことがあるんですが。。。サビの歌詞は、どう考えても、”どうしたらあなたを独り占めできるの?”
としか。。。訳せない気がするんですが。。。しかも力強いボーカルには奪い取ろうとする強いアンの表現が合ってる気がするんですが。。。ね。
PV
ほんと素晴らしい名曲です。
音源
バッド・アニマルズ
1 フー・ウィル・ユー・ラン・トゥ
2 アローン
3 ゼアズ・ザ・ガール
4 アイ・ウォント・ユー・ソー・バッド
5 ウェイト・フォー・アン・アンサー
6 バッド・アニマルズ
7 ユー・エイント・ソー・タフ
8 ストレンジャーズ・オブ・ザ・ハート
9 イージー・ターゲット
10 RSVP
音の力を味方にしていると。。。なんかね。。。乗馬したくなるんですが。。。何故ですか??それはナンシー派だからですかね~~PV見てもらえば。。。分かりましたかね。。。ナンシーと乗馬した~~いい。
そして、カバーを探すコーナー
the Cover
HSCC
Erik Grönwall w/ Chez Kane
これはなかなかの凄さじゃない??
ただね。。。あの2分あたりの高音のシャウトのとこ。。あれは。。。。。アンに敵なしですよね!
このカナダ製のカバン良くないですか?