こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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今回は、ビヴァリー・クレイヴェンです。
90年代がなかなか手薄。。と言うか。。。2000年以降は20年以上あるけど、手薄ですけどね。
400記事以上あると毎日違う曲を見たり聴いたりできるブログになるんですけどね~~。。
ビヴァリー・クレイヴェン
1963年7月28日生まれセイロンの首都、コロンボ生まれれ、国籍はイギリスです。
ビヴァリー・クレイヴェンは、バイオリニストだった母親の影響で、7歳からピアノを始め、長年クラシックの教育を受けたそうです。
女性シンガー・ソングライターが台頭し始めた90年に、アルバム『プロミス・ミー』でデビュー。
ピアノの弾き語りをメインにした、女性ならではの繊細な感性が生かされている楽曲。
まろやかな声質のヴォーカルにも気品があり、恋に揺れ動く女性の気持ちを歌った歌は、そっと寄り添うような優しさに満ちていた。
今はどうされてるんでしょうね。
Promise Me
ホント。。いい曲!
Live at Birmingham Symphony Hall 1992
いや~美しいです。
音源
これは国内版ですが、すでに廃盤ですね。
中古がかなりお安くなってますね。。。輸入盤だと新品が買えるみたいです。
そして、これも。。。ベストじゃなく、このアルバムがいいかと。。。ま、好みですけどね。
1 Promise me
2 Holding on
3 Woman to woman
4 Memories
5 Castle in the clouds
6 You’re not the first
7 Joey
8 Two of a kind
9 I listen to the rain
10 Missing you