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ヘイ・ジュード/ビートルズ   Hey Jude/The Beatles

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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引用物として

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ビートルズは詳しい人多いから出す必要ないかな~~って思ってましたけど。。。あまり聴いたこと無い世代や人もいますし。。。今日の1曲の提供もありますから、初ビートルズ行きますね。

内容的には、そんなに僕も詳しい世代じゃないのでかる~~くね。

 

曲の背景にあるもの

あまりに有名な話ですけどね。

1968年5月、ジョン・レノンと妻シンシアは、ジョン・レノンがオノ・ヨーコとの不倫交際を始めたことをきっかけに別居することになります。

翌月、ポール・マッカートニーは当時5歳であった長男のジュリアンに話しかける。。このジュリアンも後に素晴らしいアルバムを作ります。。。。これ神業でしたね!次回紹介します。

両親の不仲により精神的に不安なジュリアンを気の毒に思ったマッカートニーは、帰宅途中の車の中で「ヘイ・ジュード」を作曲したと言われていますね。

ポール、あなたは本当に天才を超えた人です。

当初のタイトルは「ヘイ・ジュールズ」で、ジュリアンの為に書いたというのは、本当に何度も何度も聴いたことがありますが。。。そうなんでしょうね。。。。ただ、ジョンが普通にコーラスしてるのが?????って思いますけどね。

歌詞は。。凄く人を慰めてる歌詞ですね。

 

アップル・レコードからの第1弾シングルで全米・全英共に1位を獲得。

普通に超名曲ですもんね。

 

音源

ここまで来て、よく考えたら。。。ヘイ・ジュードはアルバム未収録曲でした。。。一番売れたシングルでもあるんですけどね~~なので青箱出しておきますね。

Amazon.co.jp: 『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』 2023エディション (通常盤)(SHM-CD)(2枚組): ミュージック
Amazon.co.jp: 『ザ・ビートルズ 1967年~1970年』 2023エディション (通常盤)(SHM-CD)(2枚組): ミュージック

ディスク: 1
1 Strawberry Fields Forever
2 Penny Lane
3 Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
4 With a Little Help from My Friends
5 1. Lucy in the Sky with Diamonds
6 A Day in the Life
7 All You Need Is Love
8 I Am the Walrus
9 Hello, Goodbye
10 The Fool on the Hill
11 Magical Mystery Tour
12 Lady Madonna
13 Hey Jude
14 Revolution
ディスク: 2
1 Back in the U.S.S.R.
2 While My Guitar Gently Weeps
3 Ob-La-Di, Ob-La-Da
4 Get Back
5 Don’t Let Me Down
6 Ballad of John and Yoko
7 Old Brown Shoe
8 Here Comes the Sun
9 Come Together
10 Something
11 Octopus’s Garden
12 Let It Be
13 Across the Universe
14 The Long and Winding Road

輸入盤中古だとめちゃめちゃ安いのがあったりしますよ。。。僕は子供の頃に母親に誕生日プレゼントとして赤箱青箱をセットで買ってもらった思い出があります。

 

持ってて損は無いですね。。。なんなら得しかないし。

 









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