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風のシルエット/ボビー・コールドウェル   What You Won’t Do for Love/Bobby Caldwell

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

このブログの見かた

このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。

動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。

 

めちゃめちゃ紹介したいのですが。。。YouTubeには全くオフィシャルが無くて。。。

しかも、この曲は有名ですが、ホントアルバムに捨て曲が無くて。。。っていうかコンセプトがしっかりしてるというか。。。期待を裏切らないっていうか。。。

ま、紹介しますね。

 

風のシルエット

少ししか聴けないですね。

デビュー曲でしかも、彼の代名詞でもあります。

でもね、ホントいい曲が多いというか、雰囲気があって、車で聴き流したり、寝る時に聴くものいいって感じのアルバムばっかりなんですよね。

この曲から入ってもらうのもありだと思いますが、本当は他の曲も紹介したいのいっぱいある。

ここでは紹介出来ないから、YouTube等で聴いてみるものありですよ。

 

ボビー・コールドウェル

1951年8月15日、ニューヨークのマンハッタン生まれ。

2023年3月14日(日本時間15日)、ニュージャージーのグレート・メドウスの自宅で死去。

両親がオフ・ブロードウェイでショー・ビジネス関連の仕事に就いていたため、幼少の頃から音楽が身近にあり、10歳でギターを弾き始めると、数年後にはあらゆる楽器を演奏しはじめたそうです。

ソウル系FMステーションで〈What You Won’t Do For Love(風のシルエット)〉に火が着き、R&Bチャート6位/全米ポップ・チャート9位の大ヒット。

特に日本で“ミスターAOR”“キング・オブ・AOR”と呼ばれるほどの人気を獲得。

ピーター・セテラ&エイミー・グラントが歌った〈The Next Time I Fall〉が全米1位、ボズ・スキャッグスに提供した〈Heart Of Mine〉が35位、コモドアーズ、シカゴ、アル・ジャロウなど数多くの大物アーティストに楽曲を提供。

 

AOR

カテゴリーはPOPにしていますが、AORというジャンルに属しています。

「Adult Oriented Rock」”大人向けのロック”という感じです。

いわゆる激しいロックとは一味違う、「アーバン(都会的)」で「メロウ(落ち着いた)」な音楽という意味です。

ドライブや、きらめく夜のビル街、真夏の海……なんて風景を想起させる、洗練されたサウンドを指す事が多いです。

AORに振り分けされたアーティストの中でも最もAORな気がします。。。僕は。。。ですけどね。

 

音源

イヴニング・スキャンダル



1 スペシャル・トゥ・ミー
2 マイ・フレイム
3 ラヴ・ウォント・ウエイト
4 キャント・セイ・グッドバイ
5 カム・トゥ・ミー
6 風のシルエット
7 カリンバ・ソング
8 テイク・ミー・バック・トゥ・ゼン
9 ダウン・フォー・ザ・サード・タイム

ベストで聴くのもいいけど。。。ボビーは絶対にオリジナルだと思います。

こちら👇のアマゾンリンクのベストは出回ってるから中古が安いかもしれないです。

Amazon.co.jp

 

そして、カバーを探すコーナー

the Cover

The HSCC

これ。。。抜群にいいです!!!

Daniel SkyHigh McClain

いや~~凄い人いっぱい出てきますね!!

Elise Trouw

世の中には天才がいっぱいですね。

 

 

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