こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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今回は、少し違うパターンだよ。
キャンディ・ダルファーです。
まずは。。曲だね。。。どうぞ！
Lily Was Here
若い頃のキャンディがめちゃ可愛いです！
実はサントラなんですよね～～！
キャンディ・ダルファー
1969年9月19日、オランダ、アムステルダム生まれ。
14歳で自身のバンド、ファンキースタッフを結成。オランダの音楽業界やマスコミが彼女の才能 溢れるプレイに注目するようになる。
その後、マドンナのツアーでのオープニング・アクトを務め 、プリンスのステージで共演する。
89年に、デイヴ・スチュワート(ユーリズミックス)に誘われ、 オランダ映画『リリィ・ワズ・ヒア』のサウンド・トラックに参加。
彼女のサックスをフィーチャーした タイトル曲はヨーロッパのヒット・チャートの1位になり、世界的に知られることとなる。
デイヴ・スチュワート
イギリスのミュージシャン、ギタリスト、音楽プロデューサー。
そう、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートです。
また、いずれかのユーリズミックス時に改めて。。。
映画
リリィ・ワズ・ヒア（Lily Was Here）１９８９年のオランダ作品です。
残念ながら日本は未公開になっているので。。。見ることは出来ない？
見る必要があるのかも。。。分かりません。。僕にはね。
無名だったキャンディが一躍スターになった映画なので。。。いい映画なのかな？
ここは、音の力なんで。。。これ以上は。。。
音源
サクシュアリティ
1 リリィ・ワズ・ヒア
2 ピー・ウィー
3 サクシュアリティ
4 ソー・ホワット
5 ジャジッド
6 ヘブンリー・シティ
7 ドンジャ
8 ネイバーフッド
9 Mr.リー
10 ゲット・ザ・ファンク
11 ホーム・イズ・ノット・ア・ハウス
アンケート
アンケートもおねがいします。
