こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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なんと。。。ボズ・スキャッグス初めてだったとは。。。
Heart Of Mine
1980年にベストアルバムを発表してから8年後、活動を再開したボズの「アザー・ロード」からのファーストシングルです。
で。。。これ。。。ボビー・コールドウエルの書いた曲でボズに提供した曲です。。
僕はやっぱ、ボビー版の方が好きなんですよね。
始まり方の白々しいくらいのシンセの音とかめっちゃ好き!
ボズ・スキャッグス
1960年代前半に英国に渡り、’65年アルバム「ボズ」でレコードデビュー。
帰国後、’67年スティーブ・ミラー・バンドに参加。
’68年同バンドを脱退し、レコード会社アトランティックと契約、’69年ギタリストのデュアン・オールマンとともにアルバム「ボズ・スキャッグス」を完成させる。
’70年サンフランシスコで自らのバンドを結成。当初はリズム&ブルースの色合いが濃いサウンドであったが、’76年アルバム「シルク・ディグリーズ」でクロスオーバー的な洗練された都会派サウンドが支持され、全米2位を記録。
同アルバムからのシングル「ロウダウン」も’76年のグラミー賞最優秀R&Bサウンド賞を受賞した。
このヒットがきっかけで、大人向けのロック・ミュージックのジャンル、AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)が生まれ、スティーリー・ダン、ボビー・コールドウェル、トトらとともにその代表的なミュージシャンとして人気を集めた。
また、同作の収録曲「ウィ・アー・オール・アローン」はリタ・クーリッジのカバーによって広く知られるようになり、AORのスタンダード曲となった。
音源
アザー・ロード
1 ホワッツ・ナンバー・ワン
2 クローディア
3 ハート・オブ・マイン
4 ライト・アウト・オブ・マイ・ヘッド
5 アイ・ドント・ヒア・ユー
6 メンタル・シェイクダウン
7 ソウル・トゥ・ソウル
8 クライムズ・オブ・パッション
9 ファニー
10 クール・ランニング
11 ナイト・オブ・ヴァン・ゴッホ
でも。。。。。僕は。。。。。。
ハート・オブ・マイン
1 ハート・オブ・マイン
2 リアル・シング
3 ネクスト・タイム
4 オール・オア・ナッシング・アット・オール
5 セイング・イッツ・オーヴァー
6 イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ
7 イーヴン・ナウ
8 ファースト・タイム
9 ステイ・ウィズ・ミー
10 チャイナ
こっちの方がおすすめです。
やっぱ、ボビー版の方が僕は好きです。。。ごめんね。。。ボズ。。。。
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