こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。
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今回は、実はここに来て。。。。思いだしました。。。今回アップしようとしてたビリー・ジョエルの曲。。。この曲じゃなくて。。。ガラスのニューヨークだったのに。。。なぜか??あの子にアタックと書いてしまってました。。。。。。。。。。。。。ま、今回、あの子にアタックでいきます。。。
Tell Her About It
名曲ですよね!
アルバム『イノセント・マン』からの先行シングルとして発売され、実は全米チャート1位なんですよね~~~ビリーの楽曲で全米チャート1位になったのは『ロックンロールが最高さ』とこの曲なんですよね。
なんか、本来のビリーの雰囲気じゃない曲が1位な気がするのは僕だけ???
PVは「エド・サリバン・ショー」のパロディなんですよね!
AN INNOCENT MAN
このアルバムはコンセプトアルバムです。
僕が思うにはノスタルジーな雰囲気と影響を受けた音楽に対してのトリビュートアルバムです。
なので、このアルバムに関しては、ニューヨーカーとしてのビリーから少し離れた感じなんですよね。
ニューヨークを感じたくてビリーのアルバムを買うって方には不向きです。
が。。。このアルバム本当に素晴らしくて、聴きごたえあります。
この頃に、離婚して二人目の奥さんであるクリスティ・ブリンクリー。。。過去にも僕のブログには登場していますが、と交際中にこういう青春時代の事が思いだされて。。。このアルバムが出来た。。。とか聞いたことがあります。
軽~く全曲紹介
1.EASY MONEY(イージー・マネー)
ジェームズ・ブラウンぽく歌ってみた?オマージュ作品と言われてましたが。。。どうなんだろ?
2.AN INNOCENT MAN(イノセント・マン)
コーラスグループへのオマージュって聞きましたが、この曲GREEで歌われてた時にいい曲だな~~って感じましたが、そんなに好きじゃないかも。。あは。。
3.THE LONGEST TIME(ロンゲスト・タイム)
アカペラです。。。PVではメンバーがそれぞれ歌っているような作りですが、実はビリーが一人で歌ってますね。。ま、聴いたら分かるので誰でも知ってることですね。
PVもノスタルジーな面白いPVです。。。また、ご紹介するかもしれないので。。。この辺で。。。
4.THIS NIGHT(今宵はフォーエバー )
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ 第8番ハ短調「悲愴」の第2楽章、誰もが聴いたことのあるフレーズでサビが作られています。
ジョエル+ベートーヴェンなんでいい曲に仕上がるに決まってますね。
5.TELL HER ABOUT IT(あの娘にアタック)
割愛。。。手抜???
6.UPTOWN GIRL(アップタウン・ガール)
クリスティ・ブリンクリーのことを歌われてると言われてますが。。。まさにアップタウン・ガールを手中に落としてしまったビリーの自信作???
このアルバム。。。ここまでが僕のおすすめなんですよね~~~ここからは聴き流しなんで。。。。またまた手抜??かもしれないですが。。。この辺で。。。
7.CARELESS TALK(ケアレス・トーク)
8.CHRISTIE LEE(君はクリスティ)
9.LEAVE A TENDER MOMENT ALONE(夜空のモーメント)
10.KEEPING THE FAITH(キーピン・ザ・フェイス)
音源
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