サイトアイコン 音の力を味方に

マイ・イヤーズ・オブ・UFO/マイケル・シェンカー  My Years With UFO/Michael Schenker

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。

みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。

このブログの見かた

このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。

動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。

カテゴリーをノーマルにバンド系グループも含む、男性シンガー、女性シンガー等に変更しました。。また。日本の音楽はJ-MUSICに統括することにしました(少ないので。。。&偏ってるので。。。)

今回はマイケル・シェンカー名義ではありますが。。。BANDのカテゴリーに入っています。

 

やばいものが発売になりました。

ある意味、夢の競演的な。。。しかもUFOの曲で。。。贅沢。。

 

My Years With UFO

01. ナチュラル・シング (feat. ディー・スナイダー& ジョエル・ホークストラ)
02. オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー (feat. ジョーイ・テンペスト& ロジャー・グローヴァー)


03. ドクター・ドクター (feat. ジョー・リン・ターナー& カーマイン・アピス)
04. マザー・メアリー (feat. スラッシュ& エリック・グロンウォール)

05. ディス・キッズ (feat. ビフ・バイフォード)
06. ラヴ・トゥ・ラヴ (feat. アクセル・ローズ)
07. ライツ・アウト (feat. ジェフ・スコット・ソート& ジョン・ノーラム)
08. ロック・ボトム (feat. カイ・ハンセン)

09. トゥー・ホット・トゥ・ハンドル (feat. ジョー・リン・ターナー、エイドリアン・ヴァンデンバーグ& カーマイン・アピス)
10. レット・イット・ロール (feat. マイケル・フォス)
11. シュート・シュート (feat. スティーヴン・パーシー)

3曲はYouTubeで聴けるので埋め込みました。

さすがに元がかなり前の録音で今回新録は嬉しいですね。

ちょっと違ったアプローチになってる曲が本当に新鮮でした。

個人的にはラヴ・トゥ・ラヴが嬉しかったな~~~。。。

内容紹介

ここはアマゾンに書かれていた内容紹介を引用します。

【神】と称されるドイツが産んだ究極のギター・ヒーロー、マイケル・シェンカーについては、多くの説明は必要ないだろう。そんなマイケルが、UFOから50周年の節目に新たなアルバムをリリースする。最近はMichael Schenker FestやMichael Schenker Groupの名を用いたアルバムが続いていたが、今回はシンプルに本人名義。しかもタイトルが『My Years with UFO』で、このアルバム・ジャケットとなれば、誰でもすぐにピンとくるはず。そう、本作はマイケル自らUFO時代を振り返り、数々の名曲を再録するという、ファンならずともたまらない内容だ!!
「Natural Thing」、「Only You Can Rock Me」、「Lights Out」、「Too Hot Too Handle」などなど、ここに収録された11曲すべてが誰もが知る傑作ばかり。そしてこれに花を添えるゲスト・ミュージシャンたちが凄まじい。

アクセル・ローズ(GUNS N’ ROSES)、スラッシュ(GUNS N’ ROSES)、ディー・スナイダー(Twisted Sister)、ジョーイ・テンペスト(Europe)、ジョン・ノーラム(Europe)、ロジャー・グローヴァー(Deep Purple)、カイ・ハンセン(Helloween,Gamma Ray)、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(ex-Whitesnake)、ビフ・バイフォード(Saxon)、ジョー・リン・ターナー(ex-Rainbow)、カーマイン・アピス(Vanilla Fudge)、スティーヴン・パーシー(RATT)、ジョエル・ホークストラ(Whitesnake)、エリック・グロンウォール(ex-Skidrow)とHR/HMの歴史書の如きゲスト陣となっおり、更にはデレク・シェリニアン(ex-Dream Theater),ブライアン・ティッシー(ex -Whitesnake),バリー・スパークス(ex-Yngwie Malmsteen)らがベーシックを固めている。

後にも先にもこれだけのメンツを揃えられるアーティストは、マイケル・シェンカーだけだろう。ディー・スナイダーが歌う「Natural Thing」、アクセル・ローズの歌う「Love to Love」、マイケルとスラッシュの共演などなど、まさに夢のような組み合わせが次々と登場。歴上最も豪華なハードロック・アルバムとなった『My Years with UFO』。マイケル自身の歴史であると共に、マスターピースを超え、HR/HM界のヒストリカルピースとなるであろう本作は、全ての音楽ファンへと贈られたまさに“神の一枚”だ。

音源

My Years With UFO

以下消えちゃうかもしれないけど、限定版。




失礼かもしれないけど。。。僕はCDのみを買いました。

最近思うんですが。。。Tシャツとか結局。。。もったいなくて着れないし。。。最近はグッズ系には手を出してない。

なんなら。。。グッズがついてるから開けられなくてそのままってのもある。。。追加でCD買うみたいな。。。

僕ってダメ人間かもね。。

 

 

アンケート

あなたの主になる音楽の年代は???
Poll Options are limited because JavaScript is disabled in your browser.

 









モバイルバージョンを終了