このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
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カテゴリーをノーマルにバンド系グループも含む、男性シンガー、女性シンガー等に変更しました。。また。日本の音楽はJ-MUSICに統括することにしました（少ないので。。。＆偏ってるので。。。）
ま、これは確かに名曲。
クイーンの初の大ヒット曲ですね。
Killer Queen
最初に聴いたとき。。音が凄く新鮮と言うのか。。。この音が凄く素晴らし感じたのを覚えていますね。
ま、雰囲気もしかりですが。。。クイーンの凄さを感じましたね。
ライブ盤もどうそ！
フレディが一晩でさらっと書き上げたっていうのが有名な話ですね。
「普段は演奏が先に思いつくんだけど、これは歌詞が先だったんだ。それに、まずこの曲は洗練されたスタイルにしたいと思った。僕の書く歌詞の多くは空想さ。頭で思い描けるんだ。僕の頭の中にはそんな世界が広がっている。この曲はすごく華やかだけど、こういう曲を書くのが好きなんだ。気に入っているよ」。。。フレディはこんな風に話したそうです。
なぜ？今回これか。。。
なんですが。。。これなんですよ。。
すごいですよね！
欲しいんですよ。
このブライアン・メイのヘッドホンアンプ。。。全然売ってないんですよ。。。ずっと探してるけど。。。。
これがあればブライアンサウンドが自分のものに。。。
欲しいけど売ってない。。。。
音源
シアー・ハート・アタック
1 ブライトン・ロック
2 キラー・クイーン
3 テニメント・ファンスター
4 フリック・オブ・ザ・リスト
5 谷間のゆり
6 ナウ・アイム・ヒア
7 神々の業
8 ストーン・コールド・クレイジー
9 ディア・フレンズ
10 ミスファイアー
11 リロイ・ブラウン
12 シー・メイクス・ミー
13 神々の業 (リヴィジテッド)
谷間のゆり（Lily of the valley）もこのアルバムを代表する名曲だと思います。
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