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チャイナ・グローヴ/ドゥービー・ブラザーズ   China Grove/Doobie Brothers

こんにちわ、タイガーです。

このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。

みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。

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意外に。。。ドゥービー・ブラザーズを忘れてたようで。。。初です!

 

China Grove

リマスターよりライブよりこの音が好きですね。

原版の音が一番好き。

ライブもいいけど。。。僕は原版が好き!

パワーコードのイントロがとても印象的で。。当時のキッズはコピーしてましたね。

 

チャイナ・グローブとは?

テキサスのサンアントニオ近くに「チャイナ・グローブ」という架空の町をイメージして作ったということだったんですよ。

が。。。本当にそんな地があることが分かり。。。ツアーで寄ってたんでは???ってことになったような話を聞きました。。。とお~~~い昔。

 

ドゥービー・ブラザーズ

1970年結成でオリジナル・メンバーは トム・ジョンストン(G、VO)、ジョン・ハートマン(DS)、パット・シモンズ(G,VO)、デイヴ・ショーグレン(B)。

70年にはレコード契約を結び、71年『ドゥービー・ブラザーズ・ファースト』でデビュー。

72年のセカンド・アルバム『トゥールーズ・ストリート』より「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」がヒット。一躍注目を集める。

73年のサード・アルバム『キャプテン・アンド・ミー』からは「ロング・トレイン・ランニン」がトップ・テン・ヒットとなり名実ともにアメリカン・ウェストコースト・ロックの代表グループとなった。

75年にはスティーリー・ダンに在籍していたジェフ・バクスターが参加してトリプル・ギターとなる。

しかし、77年にはトム・ジョンストンが脱退し、代わりにキーボード・プレイヤーのマイケル・マクドナルドが参加。

彼の参加によって都会的な洗練されたサウンドをを持つバンドへと変身。

78年の『ミニット・バイ・ミニット』からのシングル「ホワット・ア・フール・ビリーヴ」がグラミー賞のソング・オブ・ジ・イヤーに選ばれた。

その後、洗練されたサウンドで活躍を続けたが82年に解散。

ワーナーのアーティスト紹介から頂きましたが、僕の中では、トム・ジョンストンとマイケル・マクドナルドで2種類のドゥービー・ブラザーズが楽しめるのではないかと思います。

感じがちょっと違いますからね。

 

音源

トゥールーズ・ストリート


01. リッスン・トゥ・ザ・ミュージック
02. ロッキン・ダウン・ザ・ハイウェイ
03. ママロイ
04. トゥールーズ・ストリート
05. コットン・マウス
06. ドント・スタート・ミー・トゥ・トーキン
07. 希望の炎
08. ホワイト・サン
09. ディサイプル
10. スネイク・マン

これは、トム・ジョンストンのドゥービー・ブラザーズです。

リッスン・トゥ・ザ・ミュージックも有名でヒット曲でもあります。

今でもドライブにはもってこいの作品ですよ!!!

 

 

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