こんにちわ、タイガーです。
このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
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ピンズカプセルトイシリーズ『THE ARTIST COLLECTION』の第９弾が発売になりました。
今回は、ポール・マッカートニーの初期でした。
Maybe I’m Amazed
1969年に妻のリンダについて書かれた「Maybe I’m Amazed」は、アビー・ロード・スタジオで録音され、ポールは最高のギターソロを含むすべての楽器を演奏しています。
ハートのささやきという発売当初の邦題から、恋することのもどかしさという邦題になったという、まれな邦題が変わった曲です。
ま、邦題に注目してる人は少ないでしょうけどね。
ライブでは映える名曲ですよね！
『THE ARTIST COLLECTION』第９弾「Paul McCartney」
・McCartney (1970)
・Ram (1971)
・Wild Life (1971)
・Red Rose Speedway (1973)
・Band On The Run (1973)
・Venus And Mars (1975)
・Wings At The Speed Of Sound (1976)
・London Town (1978)
・Back To The Egg (1979)
・Greatest (1978)
何が当たったかはもう分かりましたかね？？？
当たったのは。。。
1970年4月17日に発売されたポール・マッカートニーのソロ・デビュー・アルバム”McCartney”でした。
狙ってたのは。。。Band On The Run かVenus And Marsだったんですけど。。。毎回ですが。。。狙ったのは当たらないですね。。。
音源
ポール・マッカートニー
1 ラヴリー・リンダ
2 きっと何かが待っている
3 バレンタイン・デイ
4 エヴリナイト
5 燃ゆる太陽の如く / グラシズ
6 ジャンク
7 男はとっても寂しいもの
8 ウー・ユー
9 ママ・ミス・アメリカ
10 テディ・ボーイ
11 シンガロング・ジャンク
12 恋することのもどかしさ
13 クリーン・アクロア
初ソロアルバムですが。。。巷の噂はあんまり？？？
僕もあんまりかな～～とも思ってますが。。。これがあっての数々のヒット曲という意味では聴いておく必要はあるのかもしれないです。
商業的な成功を考えず？過去の大成功を考えず？さすが！ポールなんです。。。。やっぱり！
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