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フォー・ザ・ラヴ・オブ・ゴッド/スティーヴ・ヴァイ   For the Love of God/Steve Vai

こんにちわ、タイガーです。

このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。

みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。

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メタルと言っていいのか??と思う崇高な感じの曲です。

 

For the Love of God

ちょっと崇高に作りすぎじゃない???

みんなが見たいのはヴァイの指だったりしますからね。。。

こっちの方が見ごたえありません?

やっぱヴァイは凄いな!!

 

Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)

1960年生まれのアメリカのギタリスト。

13歳の時にギターを手にして4つ上のJoe Satriani(ジョー・サトリアーニ)にギターを習い,20歳で加入したFrank Zappa(フランク・ザッパ)のバンドに在籍中の1984年に最初のソロ・アルバムを発表しています。

1984年,Yngwie Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)に代わるギタリストとしてAlcatrazz(アルカトラス)に参加。

当時のライブでは,「イングヴェイをだせ」とブーイングの嵐の観客を,たった1曲で熱狂的な歓声に変えてしまいます。

 

音源

パッション・アンド・ウォーフェア


1 リバティ
2 エロティック・ナイトメアーズ
3 ジ・アニマル
4 アンサーズ
5 ザ・リドル
6 バレリーナ 12/24
7 フォー・ザ・ラヴ・オブ・ゴッド
8 ジ・オーディエンス・イズ・リスニング
9 アイ・ウッド・ラヴ・トゥ
10 ブルー・パウダー
11 グリーシー・キッズ・スタッフ
12 エイリアン・ウォーター・キッス
13 シスターズ
14 ラヴ・シークレッツ
15 ラヴリー・エリクサー <ボーナス・トラック>
16 アンド・ウィー・アー・ワン (オルタネイト・ソロ No.2) <ボーナス・トラック>
17 アズ・アバヴ (SVデモ) <ボーナス・トラック>
18 ソー・ビロウ (ニールス・バイ・ニールセン・オーケストレーション) <ボーナス・トラック>

これは、名盤中の名盤!

絶対に聴いた方がいいと思いますよ!!

1曲目から本当に素晴らしいです!!!

 

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