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パープル・レイン/プリンス&ザ・レボリューション   Purple Rain/Prince & The Revolution

こんにちわ、タイガーです。

このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。

みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。

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なんかプリンスも良く出てきますよね。。。それだけ、僕の音楽人生に関わってきたってことなんでしょうか?

ま、80年代を語るには絶対的にプリンスは出てきますけどね。

 

Purple Rain

映画の曲でもあります、プリンスが作った曲なんです。

が、映画の中ではリサとウエンディが作った曲をプリンス(キッド)が歌うというイメージになっています。

リサとウエンディが書いた曲を父親に捧げたい、みたいなセリフの後、歌い始めます。

そうそう、それとこの曲の時はプリンス&ザ・レボリューションだったのでそうしましたが。。。プリンスだけでもいいのか。。。とか、悩みました。。

 

パープルレイン



キッド(プリンス)はミネアポリスで最も人気のあるバンド、ザ・レボリューションズのリーダー。彼のライバルはファンクバンド、ザ・タイムのリーダーであるモーリス(モーリス・デイ)だった。二人は歌手になるためにこの街にやってきたアポロニア(アポロニア・コテロ)という女性に惹かれていく。天才的な音楽の才能があり、努力の人でもあるキッドの家庭は問題が山積み。常に喧嘩が絶えない両親の暴力的な関係に苦しみ、地下室にこもるようになる。そんなキッドとバンドの関係は張り詰めたものだった。バンドのメンバー、リサとウェンディが自作をグループに提供したいと申し出ても、独裁的な彼は受け付けようとしない。両親やバンドとの関係の悪化は、父親が銃で自殺を図った時最悪のピークを迎えたに見えた。救いようの無い運命に激しい怒りを感じていたキッドは、偶然父親が作曲した楽譜の山を見つける。キッドはその中から1曲を選び、リサとウェンディが彼に渡した作品のリズムトラックを付け加え、「パープル・レイン」という曲を完成させる。翌日、クラブでこの曲を初めて演奏したキッドは、観客の大喝采を浴びる。それは、バンドの絆を強め、アポロニアとの愛を確かめ、父親を許すメッセージが込められた名曲として誕生したのだった・・・!

ロックファンなら見ておくといいと思いますよ!

 

音源

パープル・レイン


1 レッツ・ゴー・クレイジー
2 テイク・ミー・ウィズ・ユー
3 ビューティフル・ワン
4 コンピューター・ブルー
5 ダーリン・ニッキー
6 ビートに抱かれて
7 ダイ・フォー・ユー
8 ベイビー・アイム・ア・スター
9 パープル・レイン

名盤なんで一家に一枚ってやつですかね!

ヒット曲も満載なんで持っててもいいと思いますよ!

 

 

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