こんにちわ、タイガーです。
このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
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引用物として
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動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。
00ビリー・ジョエル
10YouTube
20ブライアン・アダムス
30エルトン・ジョン
40ジョン・メレンキャンプ
50オリビア・ニュートン=ジョン
60ナイト・レンジャー
70マイケル・シェンカー
80杉山清貴
90トミー(川瀬智子)
今回は620記事ということで、ブライアンの登場です。
Hearts On Fire
この曲はライブが絶対いい!!
でも。。。このバージョンではないのが特に好きです。
残念ながら探せませんでした。
このバージョンは当たり前に好きです。。。ん?表現が変だけど。。
何年だったかの来日時のバージョンがめっちゃ好きなんですよ。
静かに始まるやつ。。。。ま、ご紹介できないので。。。残念ですけど。。。
スタジオアルバム
『ギヴ・ミー・ユア・ラヴ』Bryan Adams(1980年)
『ジェラシー』You Want It You Got It(1981年)
『カッツ・ライク・ア・ナイフ』Cuts Like a Knife(1983年)
『レックレス』Reckless(1984年)
『イントゥ・ザ・ファイヤー』Into the Fire(1987年)
『ウェイキング・アップ・ザ・ネイバーズ』Waking Up the Neighbours(1991年)
『18 TIL I DIE』18 til I Die(1996年)
『デイ・ライク・トゥデイ』On a Day Like Today(1998年)
『スピリット オリジナル・サウンドトラック』Spirit: Stallion of the Cimarron(2002年)※映画『スピリット』サウンドトラック
『ルーム・サービス』Room Service(2004年)
『11』11(2008年)
『トラックス・オブ・マイ・イヤーズ』Tracks of My Years(2014年)※カバー・アルバム
『ゲット・アップ』Get Up(2015年)
『シャイン・ア・ライト』Shine a Light(2019年)
Pretty Woman – The Musical(2022年)※配信のみ。ミュージカル・サウンドトラック
『ソー・ハッピー・イット・ハーツ』So Happy It Hurts(2022年)
Roll with the Punches(2025年)
こうやって見ると。。。83年から96年が売り上げ的にはピークかもしれないです。
正直。。アメリアでは18 til I Dieから人気は下降してます。。イギリスがメインになっています。
日本では人気はまだまだ爆発?してるかな????
あなたは僕の青春そのものです!!!!!!!
音源
Into the Fire
1 Heat Of The Night
2 Into The Fire
3 Victim Of Love
4 Another Day
5 Native Son
6 Only The Strong Survive
7 Rebel
8 Remembrance Day
9 Hearts On Fire
10 Home Again
久々に入ってる曲をみると。。。ほんと名曲ばっかりだ。。。と言うか、自分がこういうのが好みなんだなって思う。
ブライアンはいつまでもいつまでも人としてもお手本な気がする。
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