こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。
サバイバーと言うと、最高傑作はサーチ・イズ・オーバーだと思うのですが。。。
今回は疲れを吹っ飛ばす方のカテゴリーの紹介なので、バーニング・ハートにしました。
え?
サーチ・イズ・オーバーじゃないの?
って、おっしゃるかたもいらっしゃいませんから、バーニング・ハートです。
ロッキー4/炎の友情
ロッキーシリーズでも最も白熱したんじゃないでしょうか?
え?
違う?
って、おっしゃるかたもいらっしゃいませんから、ロッキー4が一番白熱したことになりますね。
だって、アポロが死んじゃうんですもの。。ショックでしたよ。
まさに、ソ連が悪者っていうアメリカらしい作品ですね。
プライムビデオでも見ることが可能です。
現在は、DVD販売されてないのかな?
僕は全て買いそろえています。
見ないけど。。。
ドラゴ役のドルフ・ラングレンもアポロを殺しちゃうの嫌だったでしょうね?
知らんけど。。。
アポロも1&2では悪者ですが、すっかりロッキーファミリーですからね。
サバイバー
僕が聞いた話です。
実話かどうかは知りません。
全く売れなくて、どうしようもなくなっていて生き残りをかけてサバイバーって名前にした。
人に言ったらあかんよ、僕が聞いただけで、違うかもしれないから。。。
その時、スタローンに拾われてロッキー3のテーマ、アイ・オブ・ザ・タイガーがいきなり全米ナンバーワンになった。
当時は誰もが弾れるイントロギターでした。
8フレッドあたりをたたきながら、パワーコードで8、10.10で6,8,8でまた、8,10,10に切り替えるだけです。
やったら出来ますよ。。。簡単だし。
アイ・オブ・ザ・タイガーのボーカリストがデイヴ・ビックラーって方なんですが、その後にジミ・ジェイミソンになりました。
そのジミ・ジェイミソンの頃が最盛期ですかね。
アイ・オブ・ザ・タイガーの6週連続1位もはねのけるように、最盛期を作り上げます。
サーチ・イズ・オーバーもバーニング・ハートもジミ・ジェイミソン時代ですね。
残念ながら、2014年に亡くなられています。
PV
オフィシャルに動画がありましたよ!
なんか画像はあんまり良くないですけど。。。白熱しますね。
トレーニングのシーンがいいですよね。
ロッキーシリーズのいいところはね。。トレーニングしたら、強くなれるんですよ。
基本的には、変わったやつですよ。
ニワトリ捕まえたりとかね。
音源
アイ・オブ・ザ・タイガー~ベスト・オブ・サバイバー
1 アイ・オブ・ザ・タイガー
2 バーニング・ハート
3 ベスト・キッド::ザ・モーメント・オブ・トゥルース
4 愛とは知らなくて
5 ザ・ワン・ザット・リアリー・マターズ
6 サムホエア・イン・アメリカ
7 サマー・ナイツ
8 キャント・ホールド・バック
9 アメリカン・ハートビート
10 コート・イン・ザ・ゲーム
11 ハイ・オン・ユー
12 イズ・ディス・ラヴ
13 プア・マンズ・サン
14 マン・アゲインスト・ザ・ワールド
15 ファースト・ナイト
16 ハウ・マッチ・ラヴ
17 シルヴァー・ガール
18 アクロス・ザ・マイルズ
19 ザ・サーチ・イズ・オーヴァー
こちらサントラ盤
サントラにしてはヒット曲満載。
1 バーニング・ハート
2 ハーツ・オン・ファイヤー(炎の友情)
3 ダブル・オア・ナッシング
4 アイ・オブ・ザ・タイガー
5 戦い (インストゥルメンタル)
6 リヴィング・イン・アメリカ
7 ノー・イージー・ウェイ・アウト
8 ワン・ウェイ・ストリート
9 スウィーテスト・ヴィクトリー
10 トレイニング・モンタージュ (インストゥルメンタル)
11 マン・アゲインスト・ザ・ワールド <ボーナス・トラック>
聴いてるとトレーニングがしたくなりますよ。
言うまでもないのですが。。。
音の力を味方にしていると、完全にボクサーになっています。
ただね。
トレーニングしてるんですよ。
戦ってはいないです。
音の力を味方にしていると完全にムキムキです。
女性の方も音の力を味方にしていると重たいものも持ち上げられます。
トレーニング中ですし、達成してる姿にしかなれません。
もちろん、負けることもありませんし。。。とにかくトレーニングしたら。。。勝つんですよ。