ラヴ・イズ・ア・ギフト/オリビア・ニュートン=ジョン  Love Is A Gift/Olivia Newton-John

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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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とても悲しかった日から1年経ってしまいました。

当初は、全くオリビアが聴けないという事態になり。。ま、それほどオリビアが占めていた部分が多かったので。。。最近は少しづつ聴いています。

そして、一言。。。オリビア、あなたは僕の人生の中でダントツに一番の女性です。。。いや、ダントツに一番の人です。

そのオリビアの曲から、今日はラヴ・イズ・ア・ギフトをお贈りします。

 

ラヴ・イズ・ア・ギフト

この曲は1990年代のオリビアを代表する名曲の一つです。

僕がこのブログをやり続ける以上オリビアは何度も出てきますし、名曲はたくさんあります。

今回は偶然、この曲だっただけです。

1998年にリリースされた16枚目のスタジオ・アルバムで”バック・ウィズ・ア・ハート〜オリビアより愛を込めて”というアルバムに収録されています。

ちなみに。。。このアルバムなんですが、数ある売れたアルバムよりも全然素敵なんですよ。

デヴィッド・フォスター・プロデュースだからでしょうか?

80年代後期~90年代初期あたりの雰囲気を感じる作りですかね。

いつものプロデューサーの方が嫌いと言う訳ではないですが、色んな方に作って欲しかったんですよ。。。

特にデヴィッド・フォスターはオリビア・ファンとしても有名ですから。。いつもの方より僕は好感がもてますね~~。。。

デヴィッド・フォスターと知らずに聴いてて。。いつもと違うな~~~って感じましたもん。

いつもの方が嫌いではないですが。。。すみません。。。いつもの方は”そよ風の誘惑”とか超名曲も作られてるので。。。全く。。反論はないです。

ただ。。。オリビアのアルバムはファンが作るのが絶対に良いという意見。

で。。。。言いますよ。。。。。僕のブログだし。。。。

オリビアのアルバムは。。。。絶対に。。。音の力を味方にしている。。。僕が作るべきでしたね!

あ~~あ。。。言っちゃった。。

そうなんですよ。。デヴィッド、僕と共作するべきだったよ。

僕のブログだし。。許して~~~~。。。

 

Love Is A Gift

オフィシャルに動くものが無くて。。。

しかし、これ、完璧な録音です。

声も綺麗だし。。さすがだぜ、デヴィッド、ただ。。。僕と共作するべきだったよ。

ん?何故かって?

音の力を味方にしているからさ。

 

デルタとのデュエットで動画があります。

デュエットは素晴らしい、デルタがオリビアをリスペクトしているのが感じられる素晴らしいものでした。

でも。。やっぱこの曲はオリビアの曲だと感じましたね。

そう感じるようにデルタがバックアップしてるのかもしれません。

この曲のデュエットがデルタで本当に良かった。。

ありがとう!デルタ!

 

音源

バック・ウィズ・ア・ハート

1 プレシャス・ラヴ
2 クローサー・トゥ・ミー
3 ファイト・フォー・アワ・ラヴ
4 スピニング・ヒズ・ホイールズ
5 アンダー・マイ・スキン
6 ラヴ・イズ・ア・ギフト
7 さよならを言えなくて
8 ドント・セイ・ザット
9 アテンション
10 バック・ウィズ・ア・ハート
11 愛の告白~アイ・オネストリー・ラヴ・ユー
12 ホワット・フォーエヴァー・フォー(日本盤のみボーナス・トラック)

もう、なかなか手に入りにくいかもね。


 

 

音の力を味方にしていると。。。一言、言いたい。。デヴィッド、僕と共作するべきだったよ。

 

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オリビア・ニュートン・ジョンの好きな曲教えてください。(複数回答可)

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