こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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今回は。。。夢のようなコラボ?でしたね。。
ダンシング・イン・ザ・ストリート
1964年にリリースされた米女性コーラス・グループ”マーサ&バンデラス”が原曲だそうです。
カーペンターズやヴァン・ヘイレンもカバーしていますが。。。今回はミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイのカバーの方です。
とんでもないコラボです。
PVも迫力満点ですが、何気に面白いし、なんかダンスも適当な感じが。。。さすがにこの二人だとカッコよく見えちゃうんですよね。
1985年に開催された”ライブ・エイド”こちらで、2人は共演する予定でした。
残念ながら、技術的なトラブルで不可能になってしまいました。
この歴史的音楽イベントのチャリティー・シングルとして、リリースされました。
ロンドンのアビー・ロード・スタジオで、約4時間でこの名曲のカバー・テイクを録ったというのは有名な話ですね!
そして、ロンドン東部ドックランズへ直行し、PVの撮影までやってしまう。
さすがに。。。めちゃ適当なPVなんですが。。何度も書かなくてもいい(あは)
変なダンスに変な動きとかも奇妙ですが。。。カッコいいんですよ。
音源も完璧に味を出してる。
聴きごたえたっぷりです!
PV
デヴィッド・ボウイのオフィシャルにPVがありました。
このPVね。。。最初見たとき。。。え。。。。
こんなに適当でいいの。。。って感じでした。。。
見たことありますよね?
普通に考えたら。。。え。。。これ。。勝手に踊ってるだけやん。。
しかも、デヴィッド・ボウイのしぐさとかも。。。なに。。。。
いや。。。面白すぎでしょ。。
最後のおしりとか。。
ただ。。さすがに大物二人なんで。。癖になります。
音源
当然、1985年なんで。。売ってはおりません。。。
このあたりで聴いてもらうしかないかな。。。