こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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正直、戻ってきたアドセンスがたった2日でまた、誰かのいたずらでダメになりました。
かなり落ち込みました。
もうダメなんだろうな~って思っています。
嫌がらせに負けるの嫌だけど、知識がないから戦う術がありません。
こんなときこそ、このディオンヌ & フレンズですよ。
愛のハーモニー(That’s What Friends Are For)/ロッド・スチュワート
実はこの曲、原盤はロッド・スチュワートなんですよね。
1982年の映画”ラブ IN ニューヨーク”の曲なんですよ。
ラブ IN ニューヨーク
ハッピーデイズ
いきなり、脱線していきますよ。。。
このハッピーデイズというテレビドラマがめちゃめちゃ面白いんですよ。
僕も見たくて見たくて、海外版を買っちゃったんですけど・・・この主役がロン・ハワードです。
今は有名な映画監督になっていますが、このドラマのフォンジーって不良役がヘンリー・ウインクラーって言うんですが、このフォンジーが最高に面白くてカッコいいんですよ。
フォンジー人気でこのドラマはめちゃめちゃヒットして、しかも日本語吹き替えがめちゃ面白くて、ただ買ったDVDは海外版なので吹替が聞けないので。。。ま、分かってましたけど。。がっかりでした。
で。。。戻りますが。。。ロン・ハワードの監督2作目なんですが、フォンジーのヘンリー・ウインクラーを主役に!で、その頃若手で容姿がめちゃ僕の好みだった!シェリー・ロングが相手役だったので、この映画大好きです!
その中の挿入歌がこの愛のハーモニーでロッド・スチュワート版でした。
これも、泣ける名曲だったので大好きでした。
めっちゃカッコいいですよ。
このロッドバージョンは恋人用かな。。。めちゃカッコいいし、風景はニューヨークですね。
ね。。。やばいでしょ。
愛のハーモニー /ディオンヌ & フレンズ
バート・バカラックが作曲し、作詞はキャロル・ベイヤー・セイガーという過去にニューヨークシティ・セレナーデも紹介しましたが、大ヒットコンビです。
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ディオンヌ・ワーウィックのカバーは、スティーヴィー・ワンダー、グラディス・ナイト、エルトン・ジョンと共演したものです。
米国エイズ研究財団のためのチャリティーシングルとして、1985年にイギリスとアメリカで発売され、300万ドル以上の収益を上げました。
ディオンヌ・ワーウィック
とにかくバート・バカラック作品を多数歌唱していることでも有名。
ホイットニー・ヒューストンと親戚ですね。
ディオンヌと言うと。。。なんだろ。。。これかな。。。オフィシャルから行きます。
紹介した曲は入って無いですが。。。このあたりでどうでしょうか。
グラディス・ナイト
グラディス・ナイト&ザ・ピップスのグラディス・ナイトですね。
残念なことに。。ほとんど知らないんですよ。
このボンドの曲くらいしか。。。すみません。
すみません。。。これまた、ベストを紹介するしか。。。
スティーヴィー・ワンダー
先日、書きましたね。
こんにちわ、タイガーです。 このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。このブログの見かたこのブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。引用物としてジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。一か月間停止されていましたアドセンスが明日帰ってくる予定。悪さした... ハッピーバースデー/スティーヴィー・ワンダー Happy Birthday/Stevie Wonder - 音の力を味方に |
エルトン・ジョンはピアノを、スティーヴィー・ワンダーはハーモニカを演奏するというパターンですね。
これは、1983年の”ブルースはお好き?”(I Guess That’s Why They Call It The Blues) の再現でもありますね。
僕もスティーヴィー・ワンダーと同じホーナーのハーモニカ買いましたが、同じ音にはなりませんでした。
スーパー64とうモデルだそうです。
エルトン・ジョン
耳で聴いた如何なるメロディーも演奏することができ、彼のピアノ教師によると1度聴いただけのヘンデルの楽曲を完璧に弾くことができたというのは有名な話ですね。
まさに天才なんでしょうね。
あと、即興で曲がすぐに作れるのも有名な話ですね。
実はエルトン・ジョンは崇拝していたので、2000年くらいまでは全てCDやDVDは持っているのですが、ここ20年くらいの比較的新しいものはあまり知りません。
素晴らしいアルバムはいくつもありますが、この黄昏のレンガ路
全盛期の超傑作ですね。
画像に出しているデラックスエディションが気になります。
僕が持ってるのは、CDになりたてのCDなのに2枚組でした。
最近のは一枚になって、このデラックスエディションの2枚目は聴きごたえありそうな、新作とライブ付きになってるみたいです。
もう一枚はこれかな。。。ピアニストを撃つな!!
まあ、初期のはどれも素晴らしいですから。。。選択は難しいです。
PV
オフィシャルにPVがありました。
なんか。。みんな若いです。。。あは。
正直、ディオンヌはあまりなんです。。勢いがありすぎて。。が。。。この曲はさすがに素晴らしいアプローチです(お前が言うな。。ですが。。)
ディオンヌの控えめ感が他の3人を引き立てますね。
音源
これに入っていますね。
ソングリスト
愛のハーモニー バート・バカラックののプロデュース
ウィスパー・イン・ザ・ダーク
リメンバー・ユア・ハート
ラヴ・アット・セカンド・サイト デヴィッド・フォスターがプロデュース
モーメンツ・アーント・モーメンツ スティビー・ワンダーのプロデュース
愛は果てしなく バート・バカラックののプロデュース
優しさいつまでも バリー・マニロウのプロデュース
ノー・ワン・ゼア
ハウ・ロング? バート・バカラックののプロデュース
愛のとまどい バート・バカラックののプロデュース
間違っていたらすみません。
CDが見つからなくて。。。見つかり次第更新します。
優しい気持ちになれる曲なんで好きです。
これは、音の力を味方にしていなくても、優しい気持ちになれますよ。
ぜひ!