こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。
動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。
今回は、勝手に名曲!コーナーです。
オジー・オズボーンの歴史的名曲ミスター・クローリーです。
ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説
これぞ、歴史的名盤。
01.アイ・ドント・ノウ
02.クレイジー・トレイン
03.グッバイ・トゥ・ロマンス
04.ディー
05.スーサイド・ソリューション
06.ミスター・クロウリー(死の番人)
07.ノー・ボーン・ムービーズ
08.レヴェレイション(天の黙示)(マザー・アース)
09.スティール・アウェイ
10.ユー・ルッキン・アット・ミー・ルッキン・アット・ユー
とにかく、捨て曲無し超名盤です。
当初バンドは“ザ・ブリザード・オブ・オズ”でしたが、オジー・オズボーンのソロ名義として発表されました。
ランディ・ローズ
彗星のようにシーンに姿を現したギターヒーローは、本作リリースのわずか1年半後、小型飛行機の墜落事故によって、25歳というあまりにも短すぎる生涯を終える。
ランディがオジーとともに世に送り出したアルバムは、本作を含めわずか2枚。
先ほどのブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説とこの、ダイアリー・オブ・ア・マッドマンのたった2枚。
しかも、この2枚が共に歴史的名盤。
真実かどうかは定かではないですが、オーディションの時ランディがチューニングしていると君に決めたとオジーが言ったとか。。。本当かな。。。
クラシカルな要素をメタルに組み込んだ最初のギタリストだったかもしれません。
身長は170cmと小柄な人だったということです。
25歳での死は本当に残念です。
ミスター・クローリー 死の番人
オフィシャルからの動画です。
ランディの出てくる動画ですよ。
動いてるランディが見れる数少ない動画です。
悪魔風のギターにしてありますが。。。あまりに爽やか。。しかも洗練されていますよね。
あまり考えたことは無かったですが、もし他のバンドにいたらランディはどんなギターを弾いたのでしょうね。
オジーに合わせたらこんな感じに仕上げたんでしょうし、もし他のバンドならどうだったのか。。とか。。。あ~~ランディが生きてたら、何が起こったんでしょうね。
もう一つの疑問
もしかしたら、めちゃめちゃ頑張ったら分かるのかもしれませんが。。
スパナチュに出てくるクラウリーって。。このクロウリーとは同一人物なんでしょうか??
ディーンとサムの間にいるのが、クラウリーですね。
クラウリーは元々は人間でしたよね?
お母さんは魔女だし。。。このクラウリーはクロウリーとは。。別人?
誰か知ってたら教えてください。。。
じゃないと。。。音の力を味方にしてる僕は。。。スパナチュのクラウリーになっちゃうんですよ。。。昔は違うイメージで聴いてたんですけど。。スパナチュ見てからはクラウリーなのかクロウリーなのか。。どっちにしても。。スパナチュに出てしまいます。
どうせならキャスになりたいわ。。