こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
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今回は、前回のセリーヌ・ディオン。。もう少し前に書いたのマライヤ・キャリー、ホイットニー・ヒューストンで。。。忘れてますよね。。。そう!
クリスティーナ・アギレラですよ!
もしかしたら、ナンバーワン?とか、最高のディーバは誰?っていうレベルの人たちです。
でね。。。何の曲にしようかと。。。迷ったんですが。。。この曲に決めました!
マルーン5とアギレラの曲にしました。
マルーン5
MAROON 5は、ヒップホップやR&Bの要素を多大に取り入れながら、ムーディで大人な音楽を手がける超人気バンド。
ちょっと今までにないような雰囲気のあるバンドですね。
これ有名な話ですけど、「マルーン5」というバンド名の由来は誰も知らない秘密なんです、メンバーは決して口外しない。
ただ、バンド名の由来をビリー・ジョエルに訊かれた際、断ることが出来ずに話してしまったらしいです。。。さすがにね。。。ビリー・ジョエル相手じゃ。。。仕方ないですよね。
マルーン5と言えば。。僕はこの曲かな。。
で。。このシングルスが優秀ですよ。
ベストはあまりおすすめしないですが。。。これは買いかな!
はじまりのうた BEGIN AGAIN
アダム・レヴィーンが出演しているこの映画。。めちゃめちゃ素敵です。
サントラもめちゃ良かった!
【STORY】
≪ニューヨークの街角を録音スタジオに! ?≫
ミュージシャンの彼デイブ(アダム・レヴィーン)に裏切られ、ライブハウスで歌う失意の主人公グレタ(キーラ・ナイトレイ)。
偶然居合わせた落ちこぼれの音楽プロデューサーのダン(マーク・ラファロ)との出会いがデビューの話しへと発展するが、
録音スタジオは、なんとニューヨークの街角!?!?
路地裏、ビルの屋上、地下鉄のホームとゲリラレコーディングは実施され、この無謀な企画が小さな奇跡を起こし始める。
そしてアルバムが完成したその日、誰もが予想できなかった最高の「はじまり」が待っていた。
話はいつものようにそれていきますが。。。キーラ・ナイトレイの歌もパワフルじゃないけど、とても素敵です。
最後のテル・ミー・イフ・ユー・ワナ・ゴー・ホーム はギターがめちゃめちゃ良くて。。いつしか涙がでちゃいました。
ギター練習中の女の子が弾けるような感じじゃないのが感動するのか。。僕にはツボでしたね。。。残念なことにそこまでは聴けませんが。。どうぞ。。
クリスティーナ・アギレラ
アギレラに来るまでに。。。こんなにかかっちゃった。
幼少期より歌うことが大好きだったクリスティーナ・アギレラは、12~14歳までの若い頃、アイドル番組「Mickey Mouse Club」にレギュラー出演していました。
1998年公開のディズニー映画「ムーラン」の製作側から、「高いEの音が出せる?」という難題と共に主題歌「Reflection」の歌唱をオファーされます。
新しいのしかオフィシャルにはありませんでした。
1999年にアルバム「Christina Aguilera」でデビューします。
アイドル歌手ながらもずば抜けた高い歌唱力を備えていることが、音楽業界から認められ1999年のグラミー賞で、最優秀新人賞を受賞。
僕の勝手な意見ですが、アギレラは映画でパワーを上げてきた気がします。
バーレスク
【ストーリー】
バーレスク・ラウンジ、それはセクシーなダンサーたちがゴージャスなショーを繰り広げる大人のためのエンタテインメントクラブ。
片田舎を離れ、アリは歌手になる夢を追いかけて、ロサンゼルスを目指す。
テスが経営するクラブで、自分が思い描いていた憧れの世界に出会ったアリは、アルバイトを始める。
やがてアリの抜群の歌唱力と突出したダンスの才能が話題となり、クラブは大盛況を極めていくのだが・・・。
これは絶対見ましょう!
オフィシャルには動画はありませんでしたが、映画中でアギレラの歌をシェールが聴くシーンが好きです。。ぶっとい声が出るのもアギレラの凄さです。
ムーランルージュ
<ストーリー>
世紀末のパリ。大人気を誇るキャバレー「ムーラン・ルージュ」のスターで高級娼婦サティーンと、貧乏作家のクリスチャンは激しい恋に落ちる。ショーへの出資の見返りに、サティーンを我がものにしようとする公爵に隠れて、危険な関係を続ける二人だったが、思いもかけない悲劇が起こる…。
これはアギレラは出てきませんが、レディマーマレードですね!
このサントラも最高です。。。ニコール・キッドマンの歌も聴けます!!めちゃ可愛い声です。
あと、最初にカイリー・ミノーグも出てきます!
話が。。。逸れてすみません。。。
ムーブス・ライク・ジャガー
タレントオーディション番組「ザ・ヴォイス」でのアダム・レヴィーンとクリスティーナ・アギレラの共演をきっかけに作られた曲です。
タイトルにある「ジャガー」とは、ザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーを指しており、ミュージックビデオでは彼の過去の映像や、彼に扮したモデルが多く登場します。
ジャガーのように動かすのがポイントだと歌い続けます。
最初見たとき、アギレラが出てくるシーンでめちゃ感動した覚えがあります。
ミック・ジャガーへの敬意が現れた素晴らしい曲だと思いますが、好みは別れるかもしれませんね。
PVも面白いし、僕はかなり好きです。
これに入ってますが。。。シングルスにも入っていますよ!
2011年に発売され、直後のビルボードチャートでは8位、3ヶ月後には1位を記録する大ヒットになりました。
今回は、チャートの方のカテゴリーにも入れますが。。。眠気もぶっ飛ぶいい曲ですね。
音の力を味方にすると。。。あのミックの動きをしてしまいます。。。が。。。ジャガーにはなれないそんな悲しい自分が。。。恥ずかしい。。。思い切ってアギレラになった方がいいかも。。。。