こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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今回は、2023年7月26日に56歳で死去したシネイド・オコナー。。名前の読み方が色々ですが、最新記事にはこの読み方がのっていたので。。。
Sinéad O’Connor
1966年アイルランド、ダブリン生まれ。
10代の頃に万引きをしたことをきっかけに、カトリック系の修道院が運営する施設で過ごした。
当時のレコード会社の重役から、もっと女性らしい服装をするように言われ、彼女はその言葉への返答として頭を剃り、それが結果的に彼女を象徴するヘアとなった。
そしてこの年のグラミー賞では、最優秀女性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス賞にノミネートされた。
1990年にリリースされたセカンド・アルバムには、プリンス作詞作曲の”Nothing Compares 2 U”が収録されている。
この曲は世界的に大ヒットし、「別世界のような声とバスカット、パンクなエネルギーを持ち、怒りと大きな瞳の無邪気さに溢れた若きアイルランドのスター」として賞賛された。
Nothing Compares 2 U
プリンスがパフォーマンスするよりも素晴らしいのは。。この曲くらいだとも言われる。。。
Nothing Compares 2 U ーPrince ー
プリンス版も素晴らしいけどね。
音源
蒼い囁き
1 フィール・ソー・ディファレント
2 永遠の人に捧げる歌
3 スリー・ベイビーズ
4 エンペラーズ・ニュー・クローズ
5 ブラック・ボーイズ・オン・モペッズ
6 愛の哀しみ
7 ジャンプ・イン・ザ・リバー
8 絶望
9 別離
10 蒼い囁き
廃盤みたいです。。。シンニード・オコナーになってますね。。。。僕はシンニード派ですね。
ま、今回は追悼ということで軽く終わります。
