こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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この曲紹介に関して。。
多分、誰も見ないんじゃないかな～～と思って書きますが。。。めっちゃ名曲で癒されます。
曲も良いし、声も良いし、ホントいい曲です。
クリフ・リチャード
「イギリスのプレスリー」と言われるほどの、イギリスの国民的人気ヴォーカリストである。
学生時代にドリフターズというバンドを結成、後にシャドウズと改名し、60年代に『若き非行の群れ』『若さでぶつかれ』などの青春映画に出演、ヴォーカルだったクリフは甘いルックスでアイドルとして一世を風靡した。
95年に英国女王からナイトの称号を送られるなど、60歳を過ぎた現在も精力的に活動しており、年齢を感じさせない甘い声とエッセンシャルなソフト・ロックで幅広い年代から支持を集めている。
とはいうものの。。。今更そんなに日本で人気があるとは思えませんが。。。紹介します。
Daddy’s Home
81年のアルバム 「ワイアード・フォー・サウンド」 （英4位）に収録されています。
このアルバム 「ワイアード・フォー・サウンド」がめちゃめちゃ良いです！！！
これを。。。買う必要はないのでベストをおすすめします。
このベストがおすすめです。。。７９～８８年の曲しか入っていません！！
1 Some People
2 Wired For Sound
3 All I Ask Of You
4 Carrie
5 True Love Ways (Live)
6 Dreamin’
7 She Means Nothing To Me
8 A Little In Love
9 Daddy’s Home (Live)
10 We Don’t Talk Anymore
11 Never Say Die (Give A Little Bit More)
12 The Only Way Out
13 Suddenly
14 Please Don’t Fall In Love
15 Little Town
16 My Pretty One
17 Ocean Deep
18 She’s So Beautiful
19 Mistletoe And Wine
PV
めっちゃ好きです。。が。。。誰も見ないだろうな～～～～
音の力を味方にしているものしか、この良さは分からないのかも。。。え？違う？？？
このカナダ製のカバン良くないですか？
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