こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
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今回は、ふと。。思い出したので。。早速いってみます。
そもそもカバーなんですけどね。
So Much in Love
原版は1963年のザ・タイムスでシングル・チャートで1位になりました。
なので。。。カバーなんですけど。。。初体験/リッジモント・ハイって映画の挿入曲になっています。
これが、やっぱ。。。思い出し曲かな~~。。
僕的にはヒューイ・ルイス&ザ・ニュースがベストヒットUSAで歌ったのがベストですね!!!
ここでは出せないけど。。探したらありますよ~~。。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、オフィシャルにこんなのがありましたよ!
なぎさの誓い(ソー・マッチ・イン・ラヴ)
1963年にアメリカ合衆国のシングル・チャートで首位に達した、ザ・タイムスが歌ったポピュラー音楽の楽曲。
ザ・タイムスにとって最初のヒット・シングルで、1963年8月3日付でBillboard Hot 100で首位に達し、1週のみ首位にあった。
楽曲はジョージ・ウィリアムズ、ビル・ジャクソン、ロイ・ストレイジスの合作である。
オリジナル・バージョンの録音以来、この曲は何度もカバーされている。
ジェイとアメリカンズは、1969年のアルバム『Sands of Time.』にカバー・バージョンを収録した。
イーグルスのメンバーであるティモシー・B・シュミットは、1982年の映画『初体験/リッジモント・ハイ 』のサウンドトラックで歌ったバージョンは、シングルとしてBillboard Hot 100の59位まで浮上した。
1988年にアート・ガーファンクルが吹き込んだバージョンは、アダルト・コンテンポラリー・チャートで11位に達した。
R&BのボーカルグループAll-4-Oneは、1993年末にデビュー・シングルとして「ソー・マッチ・イン・ラヴ」をリリースした。All-4-One のバージョンは、1994年はじめにBillboard Hot 100の5位まで上昇し、60万枚を売り上げてアメリカレコード協会 (RIAA) からゴールドディスクに認定された。
2001年には、山下達郎のバージョンがアサヒスーパーモルトのCMに採用された。
以上ウィキペディアから頂きました。
ティモシー・B・シュミット
今更、言う必要もないでしょうけど。。。イーグルスのベーシストですね。
イーグルスの最後のヒット曲?だったと思いますが。。。言い出せなくてのメインボーカルもティモシーです。
で。。。解説終わります。。。え?
そう、こういうの飛ばすから。。三流ブログなんですよね~~~。。え?四流??
音源
プレイン・イット・クール
1 プレイン・イット・クール
2 僕のロンリー・ガール
3 ソー・マッチ・イン・ラヴ
4 サムシングス・ロング
5 ヴォイセズ
6 ロング・ナンバー
7 愛を消さないで
8 夢をおしえて
9 ギミ・ザ・マネー
初体験/リッジモント・ハイ
この映画のサントラに入ってますが。。。これが。。。凄く豪華なんですが。。。CD未発売みたいです。
今更CDが出る可能性はないですけどね。