ザ・ウォリアー / スキャンダル・フィーチャリング・パティ・スマイス  The Warrior / Scandal Featuring Patty Smyth

眠い。疲れた。
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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今回は、パティ・スマイスなんですけど。。。スキャンダル・フィーチャリング・パティ・スマイスです。

多分、フィーチャリングって言葉最初に聞いたのはこのスキャンダル・フィーチャリング・パティ・スマイスだと思います。

フィーチャリングって今どきありますけど。。。この当時は、これを小林克也が言うのがカッコ良かったです。

パティ・スマイス

知ってます?

エドワード・ヴァン・ヘイレンがデイヴィッド・リー・ロスの脱退時、パティ・スマイスを後任候補として熱心に誘ったっていう話。。。

もしかしたら、ヴァン・ヘイレンのボーカル、パティ・スマイスだったかもしれないんですよ!!!

ま。。。ロック界は変わってたかもね~~~。。。。

1982年にスキャンダルのリードシンガーとしてデビュー。

1984年には今回ご紹介してるザ・ウォリアーが全米7位の大ヒットですよ!

このころ、パティ・スマイスは会社からめちゃ押されてたと思います。。。知らんけど。。。

1992年には、元イーグルスのドン・ヘンリーとのデュエット曲”Sometimes Love Just Ain’t Enough”がビルボードの2位まで上昇する大ヒット。

でも、やっぱ有名いなのはザ・ウォリアーですかね。。。

ザ・ウォリアー

知らないですよ。。。知らないけど。。。ザ・ウォリアーが自身のキャリアで紹介される一番の曲なんですよね!

ドン・ヘンリーとのデュエット曲の方がヒットしれるんですけどね~~~。。。

 

ザ・ウォリアーって戦士って意味ですしね。。

ウォリアーって。。。

こういうのですよ!!!

そう、ロード・ウォリアーズですよ!

日本に初来日の時、どうなるんだろうと思いましたよ。。鶴龍どうなるんだろうとドキドキしました。

鶴龍とはジャンボ鶴田と天龍源一郎のことですよ。

また、それすぎですね。。。

PV

The Warrior

なんてカッコいい曲と思ってました。

私は戦士なんて歌っちゃうんですよね!

まあ、愛の戦士なんですけどね。

PVが今見ると80年代丸出しではありますね。

 

こっちがパティ・スマイス最大のヒット曲なんで。。。こっちを紹介されたいのかもね。。知らんけど。。。

 

音源

どういうイメージで売り出すつもりだったのか。。。PVと一緒やん。。。

The Warrior
Beat of the Heart
Hands Tied
Less Than Half
Only the Young
All I Want
Talk to Me
Say What You Will
Tonight
Maybe We Went Too Far
Good Bye to You
Love’s Got a Line on You
Win Some, Lose Some
She Can’t Say No
Another Bad Love

こっちはドン・ヘンリーとの曲も入ってますよ!

こっちの方がおすすめです!

No Mistakes
Too Much Love
Make Me A Believer
Sometimes Love Just Ain’t Enough (featuring Don Henley)
Out There
River Of Love
My Town
Shine
One Moment To Another
I Should Be Laughing

そして、カバーを探すコーナー

the Cover

ケリー・クラークソンのバージョンがありましたよ!

めちゃ。。。上手い。。。感動的!!

 

 

音の力を味方にしていると。。。戦士なんでね。寝てる場合ではありません。だって戦士だもん!愛のですけどね!

 

 





 



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