このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
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男性シンガーにするかバンドにするか。。迷ったけどMALEにしちゃいました。
この頃って、ザ・シルヴァー・ブレット・バンドって付いて無かった気がしたので。。。。
Hollywood Nights
ライブ動画とかありそうなのに。。。オフィシャルに無かったので。。。出せません。
一言で言うとパワフルです。
それがボブ・シーガー魅力です。
ボブ・シーガー
61年にロックを志し、スタジオやツアーで必死に練習と経験を積み、75年の『美しき旅立ち』でようやくヒットをモノにしたという苦労人なんだそうです。
『美しき旅立ち』のヒットによってその後シーガーはアメリカ中部出身の庶民の代弁者という路線を進むことになる。
「フィール・ライク・ア・ナンバー」や「アゲインスト・ザ・ウインド」、そして「ウィーブ・ゴット・トゥナイト」といったシーガーの曲は庶民が日常直面する試練や勝利の瞬間などを詳細に歌い上げた作品だ。
庶民の日常を曲にまで昇華させる能力を持ったパフォーマーはシーガーを含め、ブルース・スプリングスティーンやジョン・メレンキャンプなどわずかしか存在しない。
彼の作品はいわばアメリカ流の生活のドキュメンタリー・ソングなのだ。
って紹介されてました。
まさにそんな気がしますね。
魅力的なシンガーの一人です。。。2025年で80歳を迎えるそうです！！
音源
STRANGER IN TOWN
1 Hollywood Nights
2 Still The Same
3 Old Time Rock & Roll
4 Till It Shines
5 Feel Like A Number
6 Ain’t Got No Money
7 We’ve Got Tonite
8 Brave Strangers
9 The Famous Final Scene
こんな名盤が手に入りにくいとは。。。悲しい限り。。。
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そして、カバーを探すコーナー
the Cover
Colt Clark and the Quarantine Kids
素敵な家族すぎる～～～～！！！！
これが紹介したかっただけです～～！！！
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