こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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レインボー行きます。
レインボーで選んだのは、シンス・ユー・ビーン・ゴーンです。
え?
レインボーでこれ?
というのもありますね。。。
コージー・パウエル
数多くのロックバンドを渡り歩き、ロック・ドラムヒーローの先駆者。
ジェフ・ベック・グループ、レインボー、ホワイトスネイク、マイケル・シェンカー・グループ等、数多くの有名バンドに所属し引っ張りだこだった?コージー・パウエル。
レインボー在籍時の曲です。
過去にも触れていました。
グラハム・ボネット
長髪、革ジャンと言ったヘヴィー・メタルの正装スタイルを拒み、短髪オールバックに白いスーツでステージにでることをポリシーとした。
と記載されていましたが、本当に不思議なくらい定説を覆すスタイルでしたね。
噂では、デモテープを聴いたリッチー・ブラックモアがすぐにオーディションを行い、決めたと言われています。
リーゼントにアロハシャツで登場したそうで。。。え?メタルするん?
って感じですが、即決だったようなことを聞いたことがあります。
レインボー脱退後は、マイケルシェンカー・グループ(コージー・パウエル誘われたとの説)、イングヴェイとアルカトラスと大物ギタリストと絡む事が連続の時期もありました。
マイケルシェンカー・グループの黙示録。
アルカトラスのファーストアルバム。
参加したアルバムはどれも超名盤です。
スタジオだと最高なんですけどね!
これも。。一応紹介します。。。イングヴェイ初の日本参戦。。これでメタルの流れが変わりましたね。
リッチー・ブラックモア
この曲でリッチーを紹介するのは。。。どうかと思うので。。。
カバー曲ですし。。スルーします。
5枚目のアルバム”ダウン・トゥ・アース”収録時には”これはロックではない”と主張するコージー・パウエルと”どうしても収録する、収録しないならお前をクビにする”と言うリッチー・ブラックモアとの間で確執が起きたそうです。
確かにPOP色が多い気がします。
でも。。超名盤ですかね。
シンス・ユー・ビーン・ゴーン
聴きやすい!
カッコいい。面白い。
レインボーであってレインボーでない。。みたいな要素がたっぷりです。
今となっては、有名人揃いの名曲です。
PVも楽しめますし、この頃のグラハムはめっちゃ男前です。
音の力を味方にしていると。。。あ。。。アルカトラスのライブ見て頂けると分かるのですが。。。サビでグラハムの走るような。。。あ~~なんか変。。。な場面があります。
残念ながらオフィシャルは無いのですが。。あれは無いでしょ。。
Alcatrazz with Yngwie Malmsteen – Live Since You Been Gone
で検索してみましょう。
1:27秒あたりです。
音の力を味方にしている僕は、あれになちゃいます。
あれ。。。探して見てください。
眠気もぶっ飛びます。
これがお気に入り。。