このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
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今回は、レインボー行きます。
レインボーもまあまあ出てきてますかね。。。。。
I Surrender
ドラムのコージー・パウエルとボーカルのグラハム・ボネットが脱退後の1曲です。
正直。。。ある意味。。。。コージーとグラハムの貢献度は高かったように感じます。
なので、その後のアルバムは大変だったと。。。勝手に思ってます。
が。。お見事!
ジョー・リン・ターナーのパワーボーカルを引き立てながらさらに高みに上り詰めるのは流石です。
ラス・バラードというイギリスのソングライターの曲、グラハム・ボネットのシンス・ユー・ビーン・ゴーン、ジョー・リン・ターナーのアイ・サレンダーと何故かリッチー同じ人の曲で。。。もしかしてグラハムに嫌がらせ?な。。訳ないか。。。
音源
アイ・サレンダー
リンク
1 アイ・サレンダー
2 スポットライト・キッド
3 ノー・リリース
4 マジック
5 メイビー・ネクスト・タイム
6 キャント・ハプン・ヒア
7 フリーダム・ファイター
8 ミッドタウン・タネル・ヴィジョン
9 治療不可
これは歴史的名盤なので買って損はないかと思いますよ!!
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レコチョクならここ 試し聴きができますよ!
最近はダウンロードが主流なんですね~僕はやっぱCD派ですけど。。。
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