こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
今回は、バングルスの名曲”胸いっぱいの愛”です。
この曲で、バングルスは永遠に語り継がれるバンドになった気がします。
バングルス
1981年にロサンゼルスでスザンナ・ホフス、ヴィッキーとデビーのピーターソン姉妹、ベーシストのアネット・ジリンスカスの4人により結成。
最初のバンド名はスーパーソニック・バングス。
後にバンド名をバングスと変えるが先にニュージャージー州に同名のバンドが存在していたため、バングルスという名前になったそうです。
のちにマイケル・スティールが新たに加入、元ザ・ランナウェイズというのも騒がれていましたね。
1984年、アルバム”気分はモノクローム ”でデビュー。
デビューアルバムを聴いたプリンスがスザンナを気に入り、1986年に”マニック・マンデー”を提供したっていうのも有名な話です。
さすがプリンス!この曲でいきなりバングルスを有名にしちゃます。
こちらがプリンスバージョン。
こちらに入ってます。。。これ。。。めちゃめちゃ待ちに待ってました!
スザンナは日本でも爆発的な人気を誇りました。
目が印象的でしたね。
胸いっぱいの愛
そのまま、エターナル・フレイムでいいような感じもしますけどね。
スザンナ・ホフスと、ビリー・スタインバーグ、トム・ケリーの3人による共作。
レコーディング時に、スザンナ・ホフスは暗いスタジオの中、全裸で録音したというのも語り継がれていますね。
じゃあ、いきますかね。
永遠に語り継がれる名曲になりました。
この曲からスザンナをリスペクトするアーティストが増えたともいわれています。
ちなみに。。。火があった気がしたからキャンプファイヤーっぽいアイキャッチ画像にしましたが。。。そんなん無いですね。。。PV中。。あは。。
1989年2月11日にリリースされ、Billboard Hot 100で1位を獲得し、イギリス、オランダ、オーストラリアなど9カ国でシングルチャート1位を獲得した。
聴いた瞬間に確実に1位になるな~~って思える名曲でした。
音源
IN YOUR ROOM
COMPLICATED GIRL
BELL JAR
SOMETHING TO BELIEVE IN
ETERNAL FLAME
BE WITH YOU
GLITTER YEARS
I’LL SET YOU FREE
WATCHING THE SKY
SOME DREAMS COME TRUE
MAKE A PLAY FOR HER NOW
WAITING FOR YOU
CRASH AND BURN
WHAT I MEANT TO SAY (B-SIDE ETERNAL FLAME)
歴史的名盤という訳でもないから。。。いろいろ聴きたい方は絶対にこっちがおすすめですけど。。。エジプシャンやマニックマンデーも聴きたい人はベストでもいいかもね。
ベストも色々でてますからね。。これが公式版かな?
音の力を味方にしていると。。。完全にスザンナになっちゃいますから、目がキョロキョロしちゃいますね。。。あの目にやられるんですよね~~あなたもそうじゃなかった??
最近のスザンナ・ホフス
60歳から61歳くらいの映像でしょうか。。。若々しいですね!
あの頃は、さすがに。。。めちゃめちゃ可愛かったですけど。。。今でも可愛らしいスザンナの映像です。