胸いっぱいの愛 /バングルス Eternal flame/The Bangles

勝手に名曲!
この記事は約11分で読めます。

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

このブログの見かた

今回は、バングルスの名曲”胸いっぱいの愛”です。

この曲で、バングルスは永遠に語り継がれるバンドになった気がします。

バングルス

1981年にロサンゼルスでスザンナ・ホフス、ヴィッキーとデビーのピーターソン姉妹、ベーシストのアネット・ジリンスカスの4人により結成。

最初のバンド名はスーパーソニック・バングス。

後にバンド名をバングスと変えるが先にニュージャージー州に同名のバンドが存在していたため、バングルスという名前になったそうです。

のちにマイケル・スティールが新たに加入、元ザ・ランナウェイズというのも騒がれていましたね。

1984年、アルバム”気分はモノクローム ”でデビュー。

デビューアルバムを聴いたプリンスがスザンナを気に入り、1986年に”マニック・マンデー”を提供したっていうのも有名な話です。

さすがプリンス!この曲でいきなりバングルスを有名にしちゃます。

 

こちらがプリンスバージョン。

こちらに入ってます。。。これ。。。めちゃめちゃ待ちに待ってました!

Bitly


スザンナは日本でも爆発的な人気を誇りました。

目が印象的でしたね。

胸いっぱいの愛

そのまま、エターナル・フレイムでいいような感じもしますけどね。

スザンナ・ホフスと、ビリー・スタインバーグ、トム・ケリーの3人による共作。

レコーディング時に、スザンナ・ホフスは暗いスタジオの中、全裸で録音したというのも語り継がれていますね。

じゃあ、いきますかね。

永遠に語り継がれる名曲になりました。

この曲からスザンナをリスペクトするアーティストが増えたともいわれています。

ちなみに。。。火があった気がしたからキャンプファイヤーっぽいアイキャッチ画像にしましたが。。。そんなん無いですね。。。PV中。。あは。。

1989年2月11日にリリースされ、Billboard Hot 100で1位を獲得し、イギリス、オランダ、オーストラリアなど9カ国でシングルチャート1位を獲得した。

聴いた瞬間に確実に1位になるな~~って思える名曲でした。

音源

Bitly


IN YOUR ROOM
COMPLICATED GIRL
BELL JAR
SOMETHING TO BELIEVE IN
ETERNAL FLAME
BE WITH YOU
GLITTER YEARS
I’LL SET YOU FREE
WATCHING THE SKY
SOME DREAMS COME TRUE
MAKE A PLAY FOR HER NOW
WAITING FOR YOU
CRASH AND BURN
WHAT I MEANT TO SAY (B-SIDE ETERNAL FLAME)

歴史的名盤という訳でもないから。。。いろいろ聴きたい方は絶対にこっちがおすすめですけど。。。エジプシャンやマニックマンデーも聴きたい人はベストでもいいかもね。


ベストも色々でてますからね。。これが公式版かな?

 

音の力を味方にしていると。。。完全にスザンナになっちゃいますから、目がキョロキョロしちゃいますね。。。あの目にやられるんですよね~~あなたもそうじゃなかった??

 

最近のスザンナ・ホフス

60歳から61歳くらいの映像でしょうか。。。若々しいですね!

あの頃は、さすがに。。。めちゃめちゃ可愛かったですけど。。。今でも可愛らしいスザンナの映像です。

 

 

 

 








コメント

タイトルとURLをコピーしました