アイ・ラヴ・ロックンロール/ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ  I Love Rock ‘N Roll/ Joan jett The Blackhearts

眠い。疲れた。
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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今回は、懐かしいこの曲にしようと思いましたが。。。ロックンロールって??

思っちゃいました。。ので。。。まずは。。。

ロックンロール

「ロックンロール」とは、1950年代にアメリカで生まれた大衆音楽のスタイルを表す言葉で、その後日本人にも大きな影響を与え、アーティストや名曲の分類、音楽に合わせて踊るダンス、権力に屈しない生き方などを広く意味する用語である。

って書いてたんですけど。。。生き方まで論述されてます。

ロックンロールの英語表記はRock ‘n’ Rollで、もとの形はRock and Rollです。Rockは「ゆする、ゆらす(岩は関係ありません)」、Rollは「転がる」という意味をもっており、あわせて「性交」を意味する言葉であったとされています。

探しても、あんまりおもしろい記載は無さそうですね。。。

ジョーン・ジェット

ジョーン・ジェットはドラマーのサンディ・ウェストと共にザ・ランナウェイズの創立メンバーの1人である。

マイケル・スティール(後にバングルス)、ジャッキー・フォックス、リタ・フォード、シェリー・カーリーの加入によりザ・ランナウェイズが誕生。

ランナウェイズ(映画)

こちらの映画もおすすめしますよ。。ジョーン役はクリステン・スチュワートがやってますよ。。。。え?。。もちろんヴァンパイアでは無いよ!

1975年、ロサンゼルス。
ジョーン・ジェットは、ロックがやりたいと周囲に訴え続けるが、誰にも相手にしてもらえない.。
そんなある日、敏腕プロデューサー、キム・フォーリーに出会い、彼の協力のもとメンバー探しを始める。
一方、シェリー・カーリーは、好きな音楽を共有する友だちもいない退屈な毎日を送っていた。
ある日、親の目を盗み出かけたクラブでジョーンとシェリーは運命的な出会いを果たす。
男まさりな格好のジョーンや他のメンバーに女性らしいルックスのチェリー加わり、最強のガールズバンド・ランナウェイズが結成される。
活動を始めた彼女たちは、男たちから差別を受けながらも着実に実力をつけ、その人気は世界中に飛び火していく。
しかし、シェリーのルックスばかりに注目が集まり色物扱いされる苛立ちと、嫉妬からバンド内に軋轢が生まれ始める…

でも、クリステン・スチュワートというとね。。。これですよね!

トワイライト(映画)

今回もいきなり逸れてきました。。。

高校生のベラとヴァンパイアの青年エドワードとの運命的出会いが描かれ、続くサーガ2部作ではテイラー・ロートナー演じる狼族の青年が新たに登場し、恋の三角関係を構成する。そして前後編に分かれる『トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン』で壮大なクライマックスを迎える。

全然、ジョーン・ジェットじゃない。。。話になってきました。

アイ・ラヴ・ロックンロール

実はアローズのアラン・メリルによって1975年に書かれたロック曲で、彼がレコーディングしたものが最初のバージョン。。。後の1982年に、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツによって有名になった。

早速PVいきますが。。。オフィシャルのは白黒です。。なぜ?当時見たのはカラーでしたね。。なぜ?ジョーンは赤い革ジャンでした。。。なぜ????

アローズのをほぼそのままカバーですけど。。。売れましたね!!!

 

そして、カバーを探すコーナー

the Cover

ブリトニーのカバーバージョンも出しますね。

ブリちゃんのバージョン

結構カッコいいでしょ。。色々カバーされてるので。。見ると楽しいですよ!!

でも。。。一番上手いのは。。。僕の選んだ好みは。。。これです。

Superfly

実は有名だけど。。。全く聴いたこと無いんですよね~~邦楽は実は疎くて。。。でも、演奏も歌もダントツに好みです!!

音源

ここはベストじゃなく原盤でお楽しみ頂きたいですね。

I Love Rock ‘N Roll
(I’m Gonna) Run Away
Love Is Pain
Nag
Crimson and Clover
Victim of Circumstance
Bits and Pieces
Be Straight
You’re Too Possessive
Little Drummer Boy
Oh Woe Is Me
Louie Louie
You Don’t Know What You’ve Got (Live)
Summertime Blues
Nag

 

音の力を味方にしていると。。。どうしてもギターを膝位まで下げて弾きたくなりますね。。。どうしても弾けんでしょ。。。猫背になりすぎるし。。。。そう、それがロケンロールなんですよ!





 



 

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