こんにちわ、タイガーです。
このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
引用物として
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大物の登場がまだでしたね。。。
めちゃめちゃ流行ってました!!!!当時ね。。
You Are
オフィシャルにPVが無いんですよね~~~
なぜなんだろ。。。探したらあるけど。。。音楽だけでもいいのかもしれないですけどね。。
You are the sun
You are the rain
歌詞もとんでもなくシンプルです。。。。世界的ヒット狙いかな。。。
それでもさらっと。。ヒットさせちゃうのが、当時のライオネルの実力でした。
そして、最近ではブレイク・シェルトンと歌っちゃいます~~さすがにと思ったら。。。ブレイクの声が良すぎて!!!
数あるヒット曲の中から。。今回はユー・アーをご紹介しました。
ライオネル・リッチー
大学在学中に地元のバンド=コモドアーズにサックス奏者として加入。コモドアーズは72年にモータウンと契約、ジャクソン5の前座でステージ・デビューを果たし、74年にファースト・アルバムを発表した。
ライオネルはやがてヴォーカリスト/ソングライターとして頭角を表し、77年にはライオネルのペンによるバラード「イージー」が全米R&Bシングル・チャートで1位を獲得、翌78年には「永遠の人に捧げる歌(Three Times A Lady)」がついに全米ポップ・チャートで初のNo.1を記録した。
80年にはケニー・ロジャースに提供した「レイディ」、81年にはダイアナ・ロスとのデュエット「エンドレス・ラヴ」がジャンルを超えた大ヒットを記録し、82年にコモドアーズを離脱。
同年、初のソロ・アルバム『Lionel Richie』を発表。「トゥルーリー」がチャートを制覇し、アルバムも400万枚以上のセールスを記録。
と。。この頃のライオネルは凄かったですね!
音源
ライオネル・リッチー
1 別れのフォルム
2 彷徨のストレンジャー
3 装われた悲しみ
4 マイ・ラヴ
5 ラウンド・アンド・ラウンド
6 トゥルーリー(愛と語りあえるほどに)
7 ユー・アー
8 無言歌
9 愛を奏でられたら
音の力を味方にしていると。。。ユーアーザサンと歌いながらしば漬け食べちゃいますね。。。有名な話ですよね。。山口美江がお気に入りだったの。。。
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