こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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こんな不人気なブログでカントリーソングなんか。。。日本人なら見ないよな～～って。。
思いながら、出します。
また、このCDは廃盤です。
音の力は全ての音楽にあるんで。。今回はケニー・ロジャースをご紹介します。
ケニー・ロジャース
2020年3月20日、老衰により８１歳で死去されています。
アメリカの国民的歌手で、誰もが知ってるような有名な方です。
僕が子供の頃、読んだ話では、全く売れなくてカントリーシンガーになったら売れたみたいなの読んだのですが。。。これは嘘か本当か。。。分かりません。
1980年、ライオネル・リッチーが提供した「レイディ」が、カントリーのみならずポップチャートでも全米1位の大ヒットを記録する。
僕は、ギャンブラーってアルバムで知りました。
今回ご紹介するのは、これではないのですが、ケニー・ロジャースの代表曲です。
デュエット
最初に記載しましたが、新品は廃盤です。
たまに聴きたくなるアルバムなんでご紹介します。
動画はないのですが。。オフィシャルに少し音源があったのでご紹介しますね。
1 We’ve Got Tonight；Sheena Easton
2 Every Time Two Fools Collide；Dottie West
3 (Hey Won’t You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song：Dottie West
4 ‘Til I Can Make It On My Own：Dottie West
5 All I Ever Need Is You：Dottie West
6 Don’t Fall In Love With A Dreamer；Kim Carnes
7 Baby I’m-A Want You：Dottie West
8 Together Again：Dottie West
9 Anyone Who Isn’t Me Tonight：Dottie West
10 That’s The Way It Could Have Been：Dottie West
今回、音源があったものが僕がおすすめしたい曲たちです。
シーナ・イーストンとは声の高さが合わないのではと思ったりもするかもしれませんが。。。さすがにばっちりです。
たま～～に聴きたくなるこのデュエットアルバム。。。なかなかいいですよ！
ドリー・パートンのデュエットも有名ですが。。これには入っていませんので。。。ご注意ください。
音の力を味方にしていると。。。ハットをかぶって馬に乗ります。。。やっぱ男は孤独に旅をするものですよね。。。（意味不明）
このカナダ製のカバン良くないですか？
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