こんにちわ、タイガーです。
このブログは音楽紹介、CD紹介、懐かしかったり、初めて聴くのにもいい曲を紹介していきたいです。
みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。
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引用物として
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カバー曲であるのは誰でも知ってますよね。。
ただこの曲は原版もカバーも素晴らしいといういい例です!
(Oh) Pretty Woman
1982年のアルバム『ダイヴァー・ダウン』からの先行シングルとしてリリースされ、Billboard Hot 100で12位になり。。この曲がヴァン・ヘイレンの存在を世界に知らしめた曲ではないでしょうか。
こちら原版のロイ・オービソン版ですが。。このノスタルジーな感じが絶品ですよね。
ヴァン・ヘイレンのは遊んじゃった~~みたいに聴こえますけど。。。。デイブ色がめっちゃ出てる気もします。
エディとデイブの音楽に対する姿勢が分かれだした頃とも言われてます。
当時はヴァン・ヘイレンはデイブじゃなきゃとか言われてましたけど。。。僕はデイブじゃなくてもいい派でしたから、これもあれもエディの魅力を引き出してくれたヴォーカリスト達と言うことで!いいのではと思います。
ヴォーカリストは変えられるけどギタリストは変えられないのがヴァン・ヘイレン。
やっぱエディが全てなんですよね~~~。。問題発言してすみません。
音源
ダイヴァー・ダウン
1 グッド・タイムズ
2 ハング・エム・ハイ
3 大聖堂
4 シークレット
5 イントゥルーダー
6 オー・プリティ・ウーマン
7 ダンシング・イン・ザ・ストリート
8 リトル・ギター (イントロ)
9 リトル・ギター
10 ビッグ・バッド・ビル
11 ザ・フル・バグ
12 ハッピー・トレイルズ
5曲がカバーと言うアルバムなんですけど。。。カバーが原盤よりも。。。。が感じられるアルバム。
ハング・エム・ハイがめちゃいいですよ!
聴いてみる価値しかないアルバムです!
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