ジャンプ/ヴァン・ヘイレン Jump / Van Halen

チャート
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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チャートのカテゴリーが少ないので。。今回もチャートです。

過去2回はビルボードの年間チャートからのご紹介でした。

今回はラジオ&レコーズ社です。

1984年のラジオ&レコーズ社の年間1位はジャンプでした。

先日の、ビルボード年間1位のプリンスのビートに抱かれては4位でした。

ベストヒットUSA

ベストヒットUSAと言えば、ラジオ&レコーズ社でしたね。

ブリヂストン・サウンド・ハイウェイ ベストヒットUSAってのが始まりでしたね。

もちろん見つけましたよ!

80年代の洋楽人気はこの番組から、小林克也が紹介したから爆発したのかもね。

もしかしたら、小林克也のおかげじゃない???

HOT MENUのコーナーは、話題のアーティストを2組取り上げ、ミュージックビデオを放送。

COUNT DOWN USA のコーナーは、ラジオ&レコーズのランキング20位から1位までの紹介。

TIME MACHINE のコーナーは、懐かしのヒット曲のミュージックビデオを、アーティストの説明や、同時期にヒットした曲とともに紹介。

懐かしいですね。

ずっと録画してました。

ジャンプ

オフィシャル動画が無いのが残念なんですよね~~ヴァン・ヘイレンの場合。。

これで我慢してください。。。

激しいハードなイメージからシンセを使って、一般大衆向けに計算された曲。

エディ曰く、1位を取ろうとした曲って。。ベストヒットUSAで言ってました。

そして、1位になっちゃうのは凄いですね。

笑いながら楽しそうにギターを弾く姿が話題になりましたね。

エディの弾く姿が出せないですが、画像出すのOKもらっているさくらちゃんの画像出してみます。

ちなみに収録アルバムは超有名な1984ですね。

残念ながら。。。音の力を味方にしても。。。エディのようには弾けないんですよ。。。

デイブのようにジャンプも出来ない。

マイケル・アンソニーのようにベースもってくるっと回ることは可能でしょうかね。。

 





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