サイトアイコン 音の力を味方に

オー・シェリー/スティーヴ・ペリー  Oh Sherrie /Steve Perry

こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

このブログの見かた

このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

ジャケット画像はAmazonアソシエイト、もしもアフィリエイトよりリンクを貼りご紹介しています。

動画はYouTubeの公式動画を使用、公式に無いものは、バリューコマースのレコチョクよりリンクを貼りご紹介しています。

 

今回のアイキャッチ画像はシェリーさんではありません。

ストリート・トークで検索しました。

そうです。

スティーヴ・ペリーのアルバム題ですね。

スティーヴ・ペリー

80年代を代表するロックバンド、ジャーニーのボーカリスト、スティーヴ・ペリー。

こんにちわ、タイガーです。このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。このブログの見かた年内最後の更新になります。このブログ実はこのブログは。。。5月からやってるんです。なかなかグーグルの審査も通らず、方向転換を行い。。。2021年12月3日 12:13に再開しました。上手くいかない事や、動画を加えたり、画像をいれたことによって審査から遠ざかっていました。が。。。音の力を味方にすることによって!審査に合格することが出来て、今...
サンライズ・パーティ/ケニー・ロギンス&スティーヴ・ペリー   Don't Fig... - 音の力を味方に

こちらの方でも少し紹介しています。

リード・ヴォーカルのスティーヴ・ペリー、天才ドラマーと尊敬される、スティーヴ・スミスの脱退。

このスティーヴ・スミスの脱退は、”ヴォーカルのスティーヴ・ペリーがいないジャーニーはない”と理由だったと聞いています。

確かに、バンドと言うのは存在感も大切ですよね。

まさにジャーニーはスティーヴ・ペリーの存在感は大きかった、というかスティーヴ・ペリーのヴォーカルはパワフルでした。

同じように存続するなら、スティーヴ・ペリーの物まねバンドになるしか。。。って話もありました。

シェリーさん

この歌のシェリーさんですが、実在人物でスティーヴ・ペリーの恋人でした。

お熱を上げ過ぎたスティーヴ・ペリーが、全てシェリーさんの為に?自己満足?で作り上げたのがアルバム”ストリート・トーク”です。

おお、スティーヴ、よくやった!

と当時の僕の周りのロック仲間は思いました。

シェリーさんはとても美人でスティーヴ・ペリーにはもったいない。。。くらいの勢いでした。

何故か?世界的なロックスターなのに、スティーヴ・ペリー。。。あんまりカッコよくなかったので(すみません。。。スティーヴ・ペリーのファンの皆さん、なによりスティーヴ・ペリーご本人)当時の僕の周りのロック仲間は上から目線でした。

シェリーさんはPVで見ることが出来ます。

このPVのシェリーさんは本物です。

シェリーさん美人ですよ。

スティーヴ・ペリーが無理やり出させたような気もします。。。なんかシャイな女性そうでした。

で。。。残念なことにこの二人はすぐに分かれてしまいます。

世紀の名曲だったのにね。。。

始まりの”You should’ve been gone”これだけで、はっと、目が覚めますよ。

 

音源

先に出しました。

ストリート・トークに入っています。

賛否ありますが、僕は素晴らしいアルバムだと思います。

また、シェリーさんに入れ込んでアルバム出せるのも偉大なロックスターだし、ヒットさせてしまうのも、偉大なロックスターだと思います。

 

You should’ve been gone

この始まりだけで、音の力を味方にしてしまうと。。。はっと。。。世界が変わります。

スティーヴ・ペリーになっちゃいます。

シェリー、シェリーって歌っちゃいます。。。

ただ、音の力を最大限に味方にすると。。。。シェリーさんになることも可能です!!!

これは。。。まだ、僕しか使える人いないかもしれませんが。。。。

好きな曲アンケート

ラブソングで好きな曲教えてください。(複数回答可)
Poll Options are limited because JavaScript is disabled in your browser.

 





モバイルバージョンを終了