フーリッシュ・ハート / スティーヴ・ペリー   Foolish Heart/ Steve Perry

MALE
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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別に特に好きでもなく、はまってた事もないんですが。。。。

何故かこのブログ、スティーヴ・ペリー率高いんですよ。。

どうしてもね。

当時を思い出してると、あの曲。。。みたいな流れになってしまいますね。。。

スティーヴ・ペリー

過去にも書いてます。。しかも同じアルバムの曲出してます。

アメリカで知らない人はいないと言われるほどのボーカリストとしてのネームバリューのあるスティーヴ・ペリー。

当然、ジャーニーのボーカルでしたが、このソロアルバムは、やはりバンドの音とは違いボーカリストの音に仕上がってるのが素晴らしいです。

ジョナサン・ケインやニール・ショーンというビッグネームのいないソロアルバムはまさにボーカリスト用のアルバムであることを証明しましたね。

Foolish Heart

これまた、当然シェリーさんに捧げた曲なんでしょうね。

素晴らしい出来です。

最高位は18位とジャーニーのそれぞれのヒット曲ほどは売れていませんが、この曲はジャーニーの曲では絶対ない録音です。

ボーカルも素晴らしいです。

音源


1 Oh、シェリー
2 アイ・ビリーヴ
3 ゴー・アウェイ
4 フーリッシュ・ハート
5 オンリー・ラヴ
6 シーズ・マイン
7 ユー・シュッド・ビー・ハッピィ
8 ランニング・アローン
9 キャプチュアド・バイ・ザ・モーメント
10 ストラング・アウト
11 マイ・マイ・マイ <ボーナス・トラック>
12 ハーモニー <ボーナス・トラック>
13 メイク・ノー・ディファレンス <ボーナス・トラック>
14 ドント・テル・ミー・ホワイ・ユーアー・リーヴィング <ボーナス・トラック>
15 イフ・オンリー・フォー・ザ・モーメント <ボーナス・トラック>

このアルバムはベストを買わずにこのファーストソロアルバムを買うべきですね!

 

前回は音の力を味方にしていると。。。シェリーさんになりかけてましたが。。。やはりシェリーさんと過ごす夜を感じましょう!その時こそ。。。スティーヴになりきってね。。

 

 



このカナダ製のカバン良くないですか?





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