ドント・ストップ・ビリーヴィン/ジャーニー  Don’t Stop Believin’/Journey

勝手に名曲!
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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引用物として

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ジャーニーなら何を選ぼうかな。。。とジャーニーと決めてからこれにしました。

もう、カテゴリーは全く意味をなしてないんですけど。。もう何でも名曲枠です。

ジャーニー

1973年、アメリカのカリフォルニア州で結成されました。

メンバーチェンジが激しいので。。。どの頃をオリジナルとするか。。。全盛期は。。

ニール・ショーン(ギター)
スティーヴ・ペリー(ボーカル)
ロス・ヴァロリー(ベース)
スティーヴ・スミス(ドラム)
ジョナサン・ケイン(キーボード)

この5人体制が全盛期ではないでしょうか??

現在は、フィリピン人シンガーのアーネル・ピネダを迎え活動している。

アーネル・ピネダ

ボーカリスト不在で低迷中であったジャーニーだったが、2007年秋にニール・ショーンが、YouTubeでジャーニーのヒット曲「Faithfully」をザ・ズーがカバー(アーネルの友人によりアップされていた)していたのを偶然視聴し、スティーヴ・ペリーを彷彿とさせる声質と高い歌唱力に衝撃を受け、アーネルに連絡を取る。

アーネルは悪戯だと思い込んで相手にしていなかったが、周囲の説得と友人のノエルの助言もあり、ニール本人だと知ると慌てて連絡を取り、サンフランシスコへオーディションに来るよう命じられる。

1975年のデビュー以来、メガヒットを連発し、全盛期には8枚のプラチナ・ディスクを出すなど大記録を打ち立てたアメリカを代表するロックバンド、ジャーニー。
しかし2007年、30年以上のキャリアを誇るバンドは岐路に立たされていた。
70年代からの黄金時代を担ったカリスマ、ボーカルのスティーヴ・ペリーが98年に脱退。
その後、新たに2人のボーカリストを新メンバーとして迎えたものの相次いで脱退。
それ以降はボーカル不在で活動は停滞していた。
2007年12月、新しいリードボーカルを探し求めていたギタリストのニール・ショーンは
YouTubeでジャーニーの曲を歌う無名のフィリピン人シンガー、アーネル・ピネダの映像を偶然見つける。
スティーヴ・ペリーを髣髴とさせるハイトーンの声質、そして驚くべき歌唱力に衝撃を受け、すぐさまニールはアーネルに連絡を取る。
まさかの電話にアーネルは悪質な悪戯だと最初はとりあわなかったが、本当にニール本人だとわかるとすぐさま渡米、
オーディションを受け、正式にジャーニーの新ボーカリストとして迎えられた。
そのネット時代ならではのサクセスストーリーは全米、世界中で大々的に報道された。
本作は、ジャーニーとフィリピン人、アーネル・ピネダの身に起きた、ロック界のおとぎ話のような実話を追ったドキュメンタリー。
これは決して夢をあきらめることをしなかったアーネルの不屈の精神とその類まれなる才能の物語でもある。

有名なサクセスストーリーですね!

実は、僕は見ていないですが。。。アーネルのライブDVDは全て持っています。。が。。。僕のジャーニーはやっぱスティーブ・ペリーですね。。。すみません。。。

ドント・ストップ・ビリーヴィン

悩みましたが、ジャーニーといえばこれかな~~~アメリカ人が最も好む曲の1位に選ばれていました。

ま、僕が偶然見たアンケートなんで。。。ね。。。

スティーヴ・ペリー

スティーヴ・ペリー過去記事もどうぞ!

 

 

アーネル・ピネダ

 

そして、カバーを探すコーナー

the Cover

これ。。。めちゃめちゃ。。良くないですか????最高!!!

音源

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ヒット曲満載のこちらの名盤に収録されています!

Don’t Stop Believin’
Stone in Love
Who’s Crying Now
Keep on Runnin’
Still They Ride
Escape
Lay It Down
Deador Alive
Mother, Father
Open Arms
La Raza Del Sol
Don’t Stop Believin’ (Live)
Who’s Crying Now (Live)
OpenArms (Live)

歴史的名盤なんで、是非!どうぞ!

 



 



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