こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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今回のアイキャッチ画像はシェリーさんではありません。
ストリート・トークで検索しました。
そうです。
スティーヴ・ペリーのアルバム題ですね。
スティーヴ・ペリー
80年代を代表するロックバンド、ジャーニーのボーカリスト、スティーヴ・ペリー。
こちらの方でも少し紹介しています。
リード・ヴォーカルのスティーヴ・ペリー、天才ドラマーと尊敬される、スティーヴ・スミスの脱退。
このスティーヴ・スミスの脱退は、”ヴォーカルのスティーヴ・ペリーがいないジャーニーはない”と理由だったと聞いています。
確かに、バンドと言うのは存在感も大切ですよね。
まさにジャーニーはスティーヴ・ペリーの存在感は大きかった、というかスティーヴ・ペリーのヴォーカルはパワフルでした。
同じように存続するなら、スティーヴ・ペリーの物まねバンドになるしか。。。って話もありました。
シェリーさん
この歌のシェリーさんですが、実在人物でスティーヴ・ペリーの恋人でした。
お熱を上げ過ぎたスティーヴ・ペリーが、全てシェリーさんの為に?自己満足?で作り上げたのがアルバム”ストリート・トーク”です。
おお、スティーヴ、よくやった!
と当時の僕の周りのロック仲間は思いました。
シェリーさんはとても美人でスティーヴ・ペリーにはもったいない。。。くらいの勢いでした。
何故か?世界的なロックスターなのに、スティーヴ・ペリー。。。あんまりカッコよくなかったので(すみません。。。スティーヴ・ペリーのファンの皆さん、なによりスティーヴ・ペリーご本人)当時の僕の周りのロック仲間は上から目線でした。
シェリーさんはPVで見ることが出来ます。
このPVのシェリーさんは本物です。
シェリーさん美人ですよ。
スティーヴ・ペリーが無理やり出させたような気もします。。。なんかシャイな女性そうでした。
で。。。残念なことにこの二人はすぐに分かれてしまいます。
世紀の名曲だったのにね。。。
始まりの”You should’ve been gone”これだけで、はっと、目が覚めますよ。
音源
先に出しました。
ストリート・トークに入っています。
賛否ありますが、僕は素晴らしいアルバムだと思います。
また、シェリーさんに入れ込んでアルバム出せるのも偉大なロックスターだし、ヒットさせてしまうのも、偉大なロックスターだと思います。
You should’ve been gone
この始まりだけで、音の力を味方にしてしまうと。。。はっと。。。世界が変わります。
スティーヴ・ペリーになっちゃいます。
シェリー、シェリーって歌っちゃいます。。。
ただ、音の力を最大限に味方にすると。。。。シェリーさんになることも可能です!!!
これは。。。まだ、僕しか使える人いないかもしれませんが。。。。
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