ジェパーディ 危険がいっぱい/グレッグ・キーン・バンド   Jeopardy /Greg Kihn Band

BAND
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このお話は音の力を味方にしている、タイガーの音楽のお話です。

みなさんも音の力を味方にして楽しい生活をしましょう。

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引用物として

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少ない結果ではありますが。。。当ブログではやっぱ80年代が人気です。

アンケート

あなたの主になる音楽の年代は???

なので。。。80年代がんばらねば。。。

 

Jeopardy

Jeopardyって当時、日本人の事だよって。。。グレッグが話してるのを見たような気がしてて。。。ずっと日本人の事だと思ってました。

え?この会話知ってる人います???

実はJeopardyって危険って意味なんですよね。。。のちに知りました。

だから?どう?ってことでもないんですけどね。

 

グレッグ・キーン・バンド

1976年にカリフォルニアで結成されたロック・バンドで、アルバム「Greg Kihn」でデビュー。

現在まで15枚以上のアルバムをリリースしているが。。。あんまりヒット曲はないかな。。。

キーンはアルツハイマー病と闘った末に2024年8月に亡くなったそうです。。

独特なデザインのギター(石みたいなやつ)でしたね。

 

音源

Kihnspiracy


01 Jeopardy
02 Fascination
03 Tear That City Down
04 Talkin’ to Myself
05 Can’t Love Them All
06 I Fall to Pieces
07 Someday
08 Curious
09 How Long
10 Love Never Fails

これはレコードのリンクです。。なかなか手に入れるのは大変そうです。

Amazon.co.jp

アマゾンミュージックで購入はできそうです。

 








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