こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
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今回は、タイガーが名曲だと思う素晴らしい曲を紹介します。
アバのスーパー・トゥルーパーです。
アバ
アバって世界中で知らない人はいなんじゃないか。。。若者はしらないかな。
アグネッタ・フェルツクグ（Agnetha Fältskog） – リードボーカル、コーラス
アンニ＝フリッド・リングスタッド（Anni-Frid “Frida” Lyngstad） – リードボーカル、コーラス
ビョルン・ウルヴァース（Björn Ulvaeus） – ギター、ボーカル、コーラス
ベニー・アンダーソン（Benny Andersson） – キーボード、ボーカル、コーラス
AABBの頭文字をとってABBAになったのは、誰しもが知ってるようなお話ですが。。。
1976年”ダンシング・クイーン”が世界的にヒットしました。
そこから81年の間に、”ママ・ミー” ”テイク・ア・チャンス” ”きらめきの序曲” ”チキチータ” ”ギミー・ギミー・ギミー” ”ヴーレ・ヴー” ”スーパー・トゥルーパー” ”ザ・ウィナー”と有名な曲は数多く存在します。
そして、今回そんな中からスーパー・トゥルーパーを紹介します。
スーパー・トゥルーパー
7枚目のオリジナルアルバムなんですが、アルバム名にもなっているスーパートゥルーパー。
意味はこの画像の巨大照明とか舞台照明の事です。
そんなことより、このスーパートゥルーパーってアルバムはタイガーの思うに。。。
アバの完成形です。
２曲目のザ・ウィナーはアグネッタの最高傑作と言われています。
フリーダもこのアグネッタのボーカルが好きだと発言してましたね。
しかし、アグネッタの声はいつも完璧です。
アバというグループは、世界的にもまれな、天才的な女性ボーカリストを二人も保有できたことが大きな成功ではないかと言われています。
タイガーが知りえる最も美しい声であるアグネッタに安定感と温かみのあるフリーダの声がマッチしての完璧なコーラス。
特にこのスーパー・トゥルーパーは、メインボーカルをフリーダ、コーラスをアグネッタにしたところが最高に素晴らしいです。
始まりのコーラス部分から感動的なコーラスですし、フリーダの温かみのあるボーカルに美しいコーラスをアグネッタが入れてきます。
ベニーはこの二人の美しすぎる声をやりたい放題にアレンジしちゃってる感じさえします。
このスーパー・トゥルーパーを初めて聴いたのは “BEST HIT U.S.A” だったと思うのですが、初めて聴いたときにABBAの最高傑作だとその場で感動した記憶があります。
上から目線ですが、ま、簡単に言うと”好み”だったんでしょうかね。
音の力を味方にしているタイガーはこのスーパー・トゥルーパーを超名曲と決めています。
アグネッタ・フェルツクグ
アグネッタについてなんですが、アグネッタの声は人類史上最も美しい声の一人だと確信しています。
また、スウェーデンの独特な発声方法がこの美しい声を作り上げたとも言われています。
ABBAが解散した時、アグネッタのソロアルバムにはかなり期待していて、期待通り素晴らしいアルバムでしたけど、やっぱ、フリーダは必要に感じました。
アグネッタはコーラスも完璧なんで、フリーダメイン、アグネッタコーラスのパターンが好きなのかもしれません。
ただ、アグネッタしか歌えない曲もありますよね。
そう、サンキュー・フォー・ザ・ミュージックです。
ジ・アルバムの７曲目ですね！
いきなり、私には才能がある、私が歌うとみんなが耳を傾けるみたいな感じの歌詞を歌っちゃいます。
確かに。。。アグネッタなら。。。そんな過去があっても不思議には思いませんよね。
歩くより先に歌ったとか話す前に歌ってたわよ。。ってママに言われた。。。
まあ。。。アグネッタなら。。。そんな過去があっても不思議には思いませんよね。
まさに、アグネッタしか歌えない。。。。
そんな歌詞が素敵ですね。
復活
そう、アバ復活したんですね！
これはCDのみです。
そのほかに
アバ・ゴールド CD付き
エッセンシャル・コレクション DVD付き
アバ・イン・ジャパン DVD付き
の３種類のバージョンがあります。
タイガーは全て持ってるので、CDのみで十分ですが、お持ちでない方はお得かもしれません。
みんなも音の力を味方にして、超名曲探し出してください！
PV
オフィシャルにPVがありました。
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