哀しみの架け橋/オリビア・ニュートン=ジョン  Water Under The Bridge/Olivia Newton-John

眠い。疲れた。
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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哀しみの架け橋

邦題懐かしいです。

一体何が言いたいのかもわからない題ですけど。。。

オリビア・ニュートン=ジョンの”Have You Never Been Mellow / そよ風の誘惑”というアルバムに入っている曲なんです。

1974年度グラミー賞受賞の”愛の告白”・”そよ風の誘惑”・”プリーズ・MR.プリーズ”など大ヒット曲を収録したベスト・セラー・アルバムで全米NO.1に輝きました。

そのアルバムの5曲目に入っている曲です。

”Water Under The Bridge / 哀しみの架け橋”

フリー画像で検索するとこんな画像が出てきました。

実は”Water Under The Bridge”というのは慣用句なんです。

直訳すると”橋の下の水”ですが、ことわざとしては、過ぎてしまったこと、水に流した過去という意味になります。

自分の過去、過ち、後悔は橋の下にあるの水と同じでしょう?

思い続ければ、後悔し続ければ、過去をまだ変えることはできないでしょうね。

そんなことがもう過ぎたのよ。

ってことになります。

過去のミスがもう過ぎたので、私たちは未来に目を向けなければならない

It’s all water under the bridge.

過ぎてしまったことです。

と訳すことになります。

なので、こんなに明るい曲調になります。

聴いてみてください!!!是非!

しかも、この曲ね。

小さい音で聴くとちょっぴり悲しい感じ、大きい音で聴くと元気な感じに聴こえる不思議な曲なんですよ。

そして、最初から聴いていくと最後にはテンションが上がって行くように作られてると思います。

素晴らしく計算された曲です!

過去のことは忘れてしまいましょ!

成長して強くなった私がいるわよ!

みたいに聞こえてきますね!

 

正しいものはライナー等を見て頂ければとおもいます。

音の力を味方にすると。。

歌詞は関係ないのですが。。。

オリビアが青い傘を持って青い長靴で歌っています。

とても楽しそうに!

聴くだけで、なんか勇気が出てくるし、明るい気分になるんです。

歌詞は別にしてです。

音の力を味方にすると。。。

疲れや眠気も吹っ飛びます。

 

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

方法

ふふふ。。

 

これまた、聴くだけです!

始まりの音がなんとも素敵です。

終わりのいぇ~~~え、え~~~~

まで聴かないとダメです。

この終わり方も最高なんでね!

 

そして。。。

あなたも音の力を味方に出来たら。。。

傘を投げ捨ててるでしょう!

音源

先ほど出したアルバムの5曲目です。

このアルバムは凄く有名なアルバムですが、もしヒット曲中心に聴かれてるならこの曲に注目してみましょう!

 

音の力を味方にできたら。。。

 

どうしても青い傘が買いたくなりますよ!

 

オリビア・ニュートン・ジョンの好きな曲教えてください。(複数回答可)

 

 



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