こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
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今日、ふいに。。朝から車のUSBから流れて来て。。。朝から悲し気な西海岸ですよ。
やっぱね。。名曲は朝から聴くとグッときますね。
久々に聴いたな~~この曲。
リンダ・ロンシュタット
1946年米国アリゾナ生まれ。
60年代後半にストーン・ポニーズのメンバーとして活動後、ソロ・シンガーとして69年にデビュー。
70年代初頭にはイーグルスをバック・バンドに起用するなど、カントリー・ロックを展開。
75年の「悪いあなた」の全米No.1を契機に米国を代表するエンタテイナーとして70年代最高の人気を誇る女性シンガーとなる。
80年代以降も、ジャズ、カントリー、ラテンと音楽の幅を広げ活躍中
カーラ・ボノフ
リンダ・ロンシュタットの1976年のアルバムHasten Down the Wind( 風にさらわれた恋)の収録曲にカーラ曲「Lose Again」「Someone To Lay Down Beside Me」「If He’s Ever Near」挿入。
これで知名度を上げたカーラはコロムビア・レコードとメジャー契約が叶うことになり、西海岸を代表するソングライター、シンガーとなっていく。
Lose Again
なので、この曲、リンダ版、カーラ版と存在します。
どっちが。。。というのは考えても仕方ないのですが。。。この当時のリンダは。。。もう無敵。
最高潮の時じゃないでしょうか。。。僕はリンダ版が好きですね。
Linda Ronstadt
Karla Bonoff
ライブでしかも。。当時じゃないから音質に差はあります。
好みで聴いていただければと。。。
音源
Linda Ronstadt
風にさらわれた恋
1 またひとりぼっち
2 おしゃべり屋
3 彼にお願い
4 ザットル・ビー・ザ・デイ
5 ロ・シエント・ミ・ビーダ
6 風にさらわれた恋
7 バビロンの河
8 ハートをください
9 もう一度だけ
10 クレイジー
11 ダウン・ソー・ロウ
12 誰か私のそばに
僕の中ではリンダの最高傑作!
やっぱね。。リンダこそ、ベストじゃなくオリジナルで聴くのがいいと思います。
Karla Bonoff
カーラ・ボノフ
1 誰かわたしの側に
2 わたしは待てない
3 またひとりぼっち
4 故郷
5 風の中の顔
6 恋じゃないかい
7 彼にお願い
8 高く舞い上がって
9 流れ星
10 庭のバラ
カーラはささやく夜がおすすめなんで。。。やっぱね。。ささやく夜ですよ!
音の力を味方にしていると。。。当時の西海岸サウンド。。いいです。。。明るい感じじゃなく暗い感じが好きだな~~音の力を味方にしていると。。。どうなるんだろ。。。暗めのカリフォルニアになっちゃうな~~
このカナダ製のカバン良くないですか?
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