こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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ネモ船長
本当はどうなのかは、知らないのですが。。。多分。
ネモ船長は、ジュール・ヴェルヌのSF小説『海底二万里』に登場する潜水艦ノーチラス号の艦長からではないかと思います。
海を愛すあまりノーチラス号で蓄えている食品や衣料品などは全て海中で手に入るものから作り出すみたいな。。ちょい変人？
イギリスが大嫌いです。
潜水艦ノーチラス号も彼が作り出します。
あの。。魚みたいなやつです。
ただ、曲のイメージだと潜水艦じゃないんですけどね。。。僕は。。。
荒波を渡る木の大きめの船です。
なので。。。音の力を味方にしてるタイガーはこの曲を聴くと、大きな木の船に乗り込んでいます。
当然、眠いとか疲れたとか言ってる場合ではありません。
嵐が来ようとしている？というか。。嵐の中を突き抜けなければなりません。
数十人もいようとする乗組員の命もかかっています。
マイケル・シェンカー
1955年1月10日生まれ、2022年1月は67歳ですね。
スコーピオンズ、UFO、マイケル・シェンカー・グループ、マッコリー・シェンカー・グループ、マイケル・シェンカー・フェスト等、脱退、結成、解散、再結成とか。。。もう何がなんだかわからないくらい。。。
コンサートも突然無くなったり、途中で終わったりとか、タイガーもコンサートが無くなっていけなくなった事もありました。
マッコリー・シェンカー・グループの解散の時だったかな～
途中で終わるのが一番嫌ですけどね。
ま、そんなことをしてても。。。”神”と言われるんですよね。
それだけ素晴らしいフレーズを多く残してきています。
当然、僕も。。。”神”だと確信しています。
キャプテン・ネモ
イントロのリフが特に素敵です。
始まりから刺激的に始まります。
コピーしようとすると、弾けるかどうかというか、絶妙なドライブ感がなかなか難関。
当時の楽譜は見るたび、違うことが書いていました。
何が正しいのか。。。というときに、独占インタビューですよ。
もちろん、ギターキッズはみんな買います、ヤングギターですよ。
これで、開放弦やら、４弦飛ばしとかが判明します。
確か、４弦が切れて弾いていて、この曲が出来たとか。。。そんなんじゃなかったかな。
もう、スリリングです。
起承転結で航海は進みます。
先ほども書きましたが、音の力を味方にしているタイガーは大海原を多くの船員と嵐に立ち向かいます。
最後には、嵐もやみ晴れた空を船員たちと喜びますね！！
こんな名曲がマイケル・シェンカー・フェストのライブ盤しかなかったです。
音源
オリジナルはこのアルバムです。
限りなき戦い
1 ロック・マイ・ナイツ・アウェイ
2 メイク・ユー・マイン
3 戦争の犬たち
4 システムス・フェイリング
5 キャプテン・ネモ
6 魔性の女
7 レッド・スカイ
8 タイム・ウェイツ
9 ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ
10 ロック・マイ・ナイツ・アウェイ
11 戦争の犬たち
12 キャプテン・ネモ
13 魔性の女
14 レッド・スカイ
この折れてるギターはリペアしたそうです。
何も。。。本物使わなくても。。。神のやることは分かりません。。。
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