こんにちわ、タイガーです。
このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。
みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。
このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。
引用物として
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今回は、これだ!!のカテゴリー用に用意しました。
アルカトラスのこれだ!!はやっぱ、ヒロシマ・モナムールじゃないでしょうか?
アルカトラス
1983年にグラハム・ボネットを中心に結成されたメタルバンドですが、最初のギタリストがイングヴェイ・マルムスティーン、次のギタリストがスティーヴ・ヴァイという。。。スーパーギタリストが次々に登場してしまう。。恐ろしいバンドです。
ボーカリストのグラハム・ボネットはレインボーで共演したリッチー・ブラックモアに良く似たギタリストを探すためオーディションを行い、イングヴェイ・マルムスティーンを見つけたというのも有名な話。
イングヴェイの話ではUFOの誘いも受けていたが、フィル・モグよりもグラハムの方が好みということで、アルカトラスに加入。
グラハム・ボネットと言う人は何故だか、スーパーギタリストと共演しちゃうんですよね~~短期間だけど。。リッチー・ブラックモア、マイケル・シェンカー、イングヴェイ・マルムスティーン、スティーヴ・ヴァイと連続で共演しちゃいます。。。夢ですよね~~こんなこと。。。
日本にスィープを持ってきたのはグラハムじゃない??と思うくらいです。
そう、王者が日本人に見つかっちゃったんですよ。。。
HIROSHIMA MON AMOUR
炭素C7個と水素H5個、酸素O6個、窒素N3個、これらはTNTって言うんだ。
広島、私の愛。。って訳すのかな?ま聴いてみましょうか!
残念ながらオフィシャルに動画がありません。。。探せばいっぱいありますので。。。探してくださいね!
音源
NO PAROLE FROM ROCK’N’ROLL: EXPANDED EDITION
アイランド・イン・ザ・サン
ジェット・トゥ・ジェット
ヒロシマ・モナムール
クリー・ナクリー
インキューバス
トゥー・ヤング・トゥ・ダイ、トゥー・ドランク・トゥ・リヴ
ビッグ・フット
スターカー・レーン
サファー・ミー
これ本当に名盤中の名盤、一家に2枚以上あって当たり前くらいの名盤です。。。いや3枚以上かな?
Live Sentence -Deluxe-
1 Too Young to Die, Too Drunk to Live
2 Hiroshima Mon Amour
3 Night Games
4 Big Foot
5 Island in the Sun
6 Kree Nakoorie
7 Coming Bach
8 Since You Been Gone
9 Suffer Me
10 Desert Song
11 Evil Eye
12 Guitar Crash
13 All Night Long
14 Lost in Hollywood
15 Kojo No Tsuki
16 Something Else
17 Too Young to Die, Too Drunk to Live
18 Hiroshima Mon Amour
19 Night Games
20 Big Foot
21 Island in the Sun
22 Kree Nakoorie
23 Coming Bach
24 Since You Been Gone
25 Suffer Me
26 Desert Song
27 Evil Eye
28 Guitar Crash
29 All Night Long
30 Lost in Hollywood
31 Kojo No Tsuki
32 Something Else
33 Too Young to Die, Too Drunk to Live
34 Hiroshima Mon Amour
35 Island in the Sun
デラックスが絶対いいですね!
こちらも僕は3枚同じのもってますよ。。。ま、その年代ごとに再発されては買ってます。
イングヴェイ初上陸ですからね!
そして、カバーを探すコーナー
the Cover
まずは、元クロス・ベインのMASUMI。。。クロス・ベイン解散は本当に残念です。
続いてSATSUMA3042、素晴らしいです!!
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