アイル・ネヴァー・ノット・ラヴ・ユー/マイケル・ブーブレ   I’ll Never Not Love You/ Michael Bublé

MALE
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

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記事数もまだ少ないので、アーティストはかぶらないように書こうと思ってきたのですが。。

新曲が、あまりに良い曲すぎて、&、癒され過ぎて、&、まさにこのPVが、音の力を味方にしてるのを表現しているんですよ。

マイケル・ブーブレがまさに、音の力を味方にしてる姿が見られるので。。ホント。。やばいです。

唯一無二の声

以前も書きましたが、歌のうまさは抜群なんですよ。

過去にも書きました。

なので、曲を曲以上にしてしまう可能性があります。

軽く聴き流していると、まあ、ラブソングだと分かるようなシンプルな歌詞のように聴こえました。

この最新アルバムの作成に”まるで、これまでのすべてがこの瞬間の為だったと思うくらい。アルバムを完成させた後に、これほど興奮したことはなかったよ”と話しています。

そしてこの、アイル・ネヴァー・ノット・ラヴ・ユーは過去にご紹介した”Haven’t Met You Yet”の続編のようなPVになっています。

”僕は、まだそんな”きみ”に会えてないだけ”と過去に訳しましたが、この続編です。

こっちも見てね。

”Haven’t Met You Yet” のPV

日本語の題名が気にくわないので、英語の原題で書きます。

曲はこちらのアルバムに入っています。


深夜のスーパーで一人の女性に出会います。

音の力を味方にしている主人公(マイケル・ブーブレ)は、出会った瞬間にその女性と恋に落ちてしまいます。

この女性、”今までの人生で見た事もない美女を今見た”とブーブレに思わせたルイサナ・ラピラトです。

そして、現在のブーブレの奥様です。

本当に美しいです。

PVの中でも美し過ぎて見とれてしまいます。

何も話さない設定も好きですね~微笑んでるだけのラピラト美しい。

正面から見つめるラピラト。。。美しすぎます。

PV中、主人公はこの女性と意気投合します。。。。が。。。それは、主人公の白日夢。。音の力を味方にしている姿です。

自分も。。。こうなってるんだろうな。。。って思えるPVです。

”アイル・ネヴァー・ノット・ラヴ・ユー” のPV

こちらも超素敵です。

こちらのアルバムに入っています。


ルイサナ・ラピラトが出ています!!!!

めちゃめちゃ嬉しかったんですよ!!ラピラトマニアとしてはね!

 

過去の映画のシーンを二人で演じます。

とっても素敵なPVなんですよ。

このまま。。。主人公(マイケル・ブーブレ)はね。。。また、音の力を味方にしちゃうんですよ!

僕、多分、ブーブレとめちゃめちゃ話合いそうなんですけど。。。このページ見てくれないかな~

検索で引っかかるように。。。三回くらい書いときますわ。。。ブーブレ、見つけてくれ~僕も、音の力を味方にしてるよ~~~

I’ll Never Not Love You Michael Bublé

I’ll Never Not Love You Michael Bublé

I’ll Never Not Love You Michael Bublé

ネタばらししちゃうから、ばらされたくない人は、ここから薄目で。。。飛ばしてほしいです。

 

 

 

またまた、同じスーパーで白日夢をみてしまった主人公は、ま、音の力を味方にしちゃったんですね。。。同じスーパーで。。。

ここで面白いのは、レジの女性が”Haven’t Met You Yet”のPVの女性と同じ女性なんですよ。

2009年の曲だから13年前だけど。。この女性も変わらずでビックリです!まあ美人ですよ!

レジでまた。。音の力を味方にしちゃった主人公ですが。。この後、ラピラトが出てきます。

そう!PVの中でもこの二人は結婚して3人の子供がいる設定です!!!

あの、”僕は、まだそんな”きみ”に会えてないだけ”のきみは。。。PV中でも奥様になっていました。

そして。。。ラピラトもほぼ同じ衣装で。。。今回は声も聴けます!!!

13年前と変わらず美しいラピラトも必見なんですよ。

めちゃめちゃ。。癒されました。。このPV!!

二人は結婚して、幸せになってるんだ~ってのが最高でした!!

訳し方

behindだけなら~の後にですけど、leave….behind だと置き去りにするですね。

君を置き去りにはしないよとか言い訳し方じゃないかな~~

表現が素敵です。。treat youはごちそうします。おごりますよ。という意味ですが、最後にrightが付いてtreat you rightになりますね、まかせて!とか、もてなすよ。なのかな、ラブソングの歌詞で見たことあるんですよね、なので大切にすると訳してみました。表現的にはなんかrightが付くと優しい感じがして好きですね。

will never not が僕は素敵な表現すぎて、題からして、色々考えてしまう曲の題だな~と感じました~しなくなったりはしないがいいです。曲の訳もなったりしないよ、がいいか、なったりするはずがない、かよくわかりません。。。僕は、するはずがないじゃないか、みたいに訳したいけど微妙なニュアンスで変わるから聴き手の訳し方を選んでもらえればと思います。

三大ラブソング

僕の中の三大ラブソング(画像からリンクして試し聴きできますよ)

エルトン・ジョン 僕の歌は君の歌

ビリー・ジョエル 素顔のままで

ポール・マッカートニー マイ・ラブ

なんですが、あまりに順当で恥ずかしいですが、この曲も入ってきますね。

しかも、Haven’t Met You YetとI’ll Never Not Love Youのセットになると三大ラブソングを超えてきそうな勢いです。

本物の主人公達も分かってるわけですしね。

2002年のOlivia Newton-John – I Love You Crazy (feat. Human Nature)以来の名曲です。

あ。。。2002年からはI Love You Crazyが最高の曲という自分の認識からです。(思い込み)

映像の力を味方に

ダメなのかもしれないですが、オフィシャルのPV出そうと思います。

2曲のPV見ないとダメな気がするんですよ。

注意が来たら、すぐ消します。

Haven’t Met You Yet

こちらは、埋め込みが出来ませんでした。→できました!!!

そのままyoutubeに飛んでみてもらうしか方法はありません。

I’ll Never Not Love You

こちらは埋め込みが出来ました!

でも”Haven’t Met You Yet”見てからの方が絶対にいいですよ。

最後の love you~~のとこ最高です!!!!!

このPVはいくつかの映画のパロディが出てきます。

最後のシーンがね。。Haven’t Met You YetとI’ll Never Not Love You共に同じく。。。ラストシーンで音の力が勝手に味方しちゃいますね。。。

 

ただ、音の力を味方にしていると。。。危険なこともあるというのが分かりますよ!気を付けてくださいね!

音の力を味方にしている人。。。注意してください。

ま、今のとこは、僕とブーブレしか見つけてないけどね。

 

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ラブソングで好きな曲教えてください。(複数回答可)

 





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コメント

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