嘆きの天使/スティーヴィー・ニックス・ウィズ・トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ Stop Draggin’ My Heart Around /Stevie Nicks with Tom Petty & Heartbreakers

勝手に名曲!
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こんにちわ、タイガーです。

 

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

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今回のも超名曲です。

カッコよさも抜群です。

嘆きの天使? Stop Dragging My Heart Around のことですよ!

スティーヴィー・ニックス・ウィズ・トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ

彼女がトム&ハートブレイカーズのアルバムにゲスト参加したのがきっかけで、今度はトム達がスティーヴィーのアルバムに参加して生まれたスーパーバンドです。

スティーヴィー・ニックス

フリートウッド・マックのメンバー。ソロとしても20曲以上のTOP50ヒットを持つシンガー。

リンジー・バッキンガムと録音した「Frozen Love」と言う曲をミック・フリートウッドが聴いたことから、1975年にリンジーと共にフリートウッド・マックに招かれて加入。

1977年のフリートウッド・マックのアルバム『噂』の成功で、世界的に有名に。。。

父親は鉄道会社の経営者で裕福な少女時代を送っている。

リンジー・バッキンガムと知り合ってからはウェイトレスをしながら生活費を稼ぎ、歌手としての下積みも経験している。

コカイン依存と抗不安薬依存を克服し、これまでに7回グラミー賞にノミネートされ、1977年にフリートウッド・マックとして「噂」でアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

1998年には、フリートウッド・マックのメンバーとして、ロックの殿堂入り。

ソロアルバムのベラドンナ。

トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ

1974年にマッドクラッチとしてシェルター・レコードからデビューしたトム・ペティ、マイク・キャンベル、ベトモント・テンチにドラマーのスタン・リンチ、ベーシストのロン・ブレアが参加して結成された。

最初はアメリカでは人気が出ず、1979年発表のサード・アルバム『破壊』(Damn the Torpedoes)が全米2位の大ヒットし、アメリカでの成功につながる。

これが出世作の破壊。

ベラドンナ

当時、スティーヴィーのベラドンナを。。。正直に言います。。音の力をまだ、味方にしてなかった頃です。。

ジャケ買いしました。。。ジャケ裏がめっちゃ美しくてね。。。

で、家で聴いたら、もう鳥肌ものの名曲ぞろい。

麗しのベラ・ドンナ
カインド・オブ・ウーマン
嘆きの天使
シンク・アバウト・イット
アフター・ザ・グリッター・フェイズ
エッジ・オブ・セヴンティーン
ハウ・スティル・マイ・ラヴ
レザー・アンド・レース
雨に濡れて
ザ・ハイウェイマン

特に、嘆きの天使、エッジ・オブ・セヴンティーンはヤバかった。

Stop Dragging My Heart Around

やっぱこれでしょ。

画像が綺麗になってますよ。

若き日のスティーヴィーめちゃかわいいし。。。

で。。。ライブもめちゃ良かった。。当時のね。

スティーヴィーのこのギタリスト、ワディ・ワクテルがめちゃめちゃカッコよすぎて、震えます。

いつもサポートギタリストでいてくれるので、どのライブも素敵です。

またまた、若き日のスティーヴィーめちゃかわいいし。。。

もともとは、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの曲だったそうですが、デュエットの方がいいですよね。

この曲は、本当に素晴らしいです。

 

音の力を味方にすると、ワディのような眼鏡をかけて。。。いや。。。ワディになりかけましたが。。ここまで頑張れるなら。。。思い切ってジョン・レノンになっちゃいますかね。

 

 

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