サヨナラ／メアリー・マクレガー　（さよなら銀河鉄道９９９）　SAYONARA／Mary Macgregor

こんにちわ、タイガーです。

このお話は音の力を味方にしている、タイガーの実体験をもとに構成されています。

みなさんも音の力を味方にすることをおすすめします。

このブログの見かた

このブログの内容は、ご音楽紹介ブログです。

引用物として

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おそらく少年の胸に色んなことを刻んだであろう偉大な漫画家、松本零士さん。

追悼。

名曲は色々ありますが、僕はこの”sayonara”がとても好きなのでご紹介します。

メアリー・マクレガー

1948年5月6日、米国ミネソタ州セントポールで生まれだそうです。

1976年に”TornBetweenTwoLovers ”でデビューされたそうです。

正直、僕は全くヒットされてるようなイメージは無かったです。

そして、なぜ？９９９の曲を歌われたのか。。。わかりません。

なぜ？かはメーテルのように謎にしてしまった方がいいのかも。。。な～～んてね！

ただね、この曲が本当に素敵なんですよ。

また、メアリーさんの悲しげに歌うのも、素晴らしいです。

さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅

銀河鉄道999の存在は誰しも知っていると思いますが、これこそ名作です。

ストーリーは。。

地球に帰還し機械人間と戦い続ける鉄郎は、メーテルからのメッセージを受け取り再び999号に乗り込んだ。やがてラーメタルという星で若者ミャウダーと出会った鉄郎は、“メーテルがプロメシュームの跡を継いだ”という噂を聞いてしまう。程無くメーテルと再会を果たす鉄郎だが、メーテルはなぜか鉄郎に早く999を降りるようにすすめるのだった。そして黒騎士との戦い、謎の幽霊列車との遭遇を経て、999号は終着駅の惑星大アンドロメダに到着するが・・・。

と記載されていましたし。。。これ以上は見ましょう！

DVD

名セリフ

キャプテン・ハーロック「親から子へ、子からまたその子へ血は流れ永遠に続いていく。それが本当の永遠の命だと俺は信じる」

メーテル「私は青春の幻影。若者にしか見えない時の流れの中を旅する女。メーテルという名が鉄郎の思い出の中に残れば… それでいい。私は… それでいい。さようなら鉄郎。あなたの青春と一緒に旅をしたことを私は永久に忘れない。さようなら私の鉄郎」

一度は鉄郎と生きていこうと決めたメーテルだったが、やはり999には乗らず、鉄郎を見送る道を選ぶんですが。。。

メーテルの設定って。。。宇宙で一番心が美しく、容姿も美しいという設定です。

単位が宇宙なんですよ。。。やばくないですか？？？？

青年期にこんな。。。宇宙で一番な女性に逢っちゃうんですよ。。。これから、どうして鉄郎は生きていけますか？無理でしょ。。。

そして、この映画の鉄郎は、カッコいい方の容姿に変更されています。

音源

探せば、いろいろあるかもしれません。。。

これなら色々聴けるかもね！！！

PV

当然、無いです。

サラ・オレインのオフィシャルで見つけました。

メアリーさんじゃないですが。。。さすがサラ。。。実写版メーテルですね！

。。。。。

もう出しちゃいますよ。。。松本零士さんの追悼ですし。。。メアリーバージョンは本当に素晴らしいです。

音の力を味方にしていると。。。絶対にメーテルとは別れません。。。いやですもん。。。別れる選択肢は無いですわ。。。そんなん無理やし。。。別れたらボロボロです。。だって宇宙で一番の女性ですよ。